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LapierreからAircode DRS Alpine Editionが発表に。

2025モデル
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フランスの自動車メーカー「ALPINE」と自転車メーカー「ラピエール」は以前から協力関係にありますが、ラピエールのレーシングバイクAircode DRSの新しいAlpine Editionが発表されました。

Aircode DRS SE 2024 | Lapierre

2022年に協力関係を構築して以降、陰と陽のように互いに補完し合ってきた両社のコラボレーションバイクだと説明されてますが、やっぱ今年のロードバイク業界ってホワイトが一つのトレンドなんですかね。
GUSTOとかメリダとかもホワイトをプッシュしているように思うし、実際カッコいい。
ラピエールのAircode DRS Alpine Editionは遠目の画像だと分かりにくいけど、ダウンチューブ下部のカラーリングはこんな感じ。

一瞬、何か装置でもついているのか?と思わせますが、グレーの下地に赤青で「ALPINE」のロゴ。
通常版のAircodeにはラピエールの大きなロゴがありますが、Alpine Editionではシートステイに小さくラピエールのロゴらしきものが見えますがシンプル&スッキリさせた感じか。

限定バージョンはシマノデュラエース完成車のみ。
ラピエールの50mmカーボンホイールがついてお値段は9000ユーロ。
日本円だと148万くらいになりますが、日本での販売があるのかはわかりません。
ラピエールってメジャーブランドですが、日本では入荷台数があまり多くないのかあまり見かけないような…

ホワイトってカッコいいなと思いつつも、汚れが目立つのでお手入れは大変そう。
ホワイトをキレイな状態で乗りこなす人はきっとマメな性格なんだろうなと思うけど、最近はプロの洗車屋さんがあるし困ったらプロ任せの方がいいのでしょうか。

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