空気を入れるとポンプが吹っ飛ぶ!なぜだ??

この約1ヶ月くらいですが、タイヤに空気を入れようとすると、固定しているポンプヘッドがバルブから抜けるという現象が起きていました。

さて、原因は?



どんな状態か?

タイヤに空気を入れるとき、バルブの先端を緩めてプシュッとやって、ポンプヘッドを差し込んで空気を入れると思います。

で、今回の症状ですが、4Barを超えたあたりからバルブとポンプヘッドの間からエア漏れが始まり、6Barあたりでバルブからポンプヘッドが【ポンッ!】と勝手に抜けてしまうようになってしまいました。

わかりやすくバルブとポンプヘッドの関係性を説明すると、下のような状態から右側に向かってポンプヘッドが吹っ飛ぶという状態です。
(もちろんですが、実際にはタイヤにチューブを入れた状態でやった結果です)

見てわかるとおり、ポンプヘッドのロックはきちんとしていますし、ロックしていても吹っ飛びます。

これが起こるのは後輪だけです。

私の場合ですが、後輪はヴィットリアのラテックスチューブを入れています。

前輪に入れているチューブが何だったか覚えていませんが、パナレーサーかミシュランとかそんな感じだったような気がします。

前輪は吹っ飛びません。きちんと空気圧を上げることができます。

後輪はまともに空気を入れられない状態です。

自転車屋に相談した結果

上記のような症状を自転車屋に説明したところ、即座に【それってヴィットリアのチューブでしょ】と言われました。
え、なんでわかるの??と思ったわけですが、ヴィットリアのバルブはほかのバルブよりも細いため、そういう症状が出ることがあるとのことでした。

で、対応策ですが、こんなことを言われました。
・ポンプのゴムパッキンが傷んでいる可能性があり、その場合は交換。
ただし、自転車屋などで使用頻度が高くない限り、一般人の使用頻度では起こることはマレ。

・バルブにオイルが付いたりして汚れていると、ポンプヘッドの保持力が弱まるため、バルブ先端をディグリーザーで脱脂

・ヴィットリアを使うのをやめる

・ポンプヘッドをヒラメのものに変える



で、とりあえずディグリーザーで脱脂がすぐにできることだったので、やってみました。
そうしたら何とかポンプヘッドが吹っ飛ばずに出来た!!

なのですが、それから3週間経ってみたら、やっぱり吹っ飛びます・・・

もう頭にきて、同じヴィットリアのラテックスチューブの新品があったので、新品チューブに交換してみました。
その結果ですが、やはり吹っ飛びます。
8Barまで上げることすらできません。

ポンプヘッドの緩みなども見てみましたが、特に問題ないようです。
とりあえずポンプヘッドとバルブの相性が悪いという結論に落ち着いたのですが、ヒラメのポンプヘッドを買ってみることにしました。

ヒラメのポンプヘッド

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こんなやつです。

縦カムと横カムがあり、縦カムのほうが安いです。

性能的にはどちらも変わらないのですが、縦カムのほうが単純に製造原価が安いというだけのようです。

これの利点ですが、エア漏れとか抜けるといった不具合が全く出なくなるという話です。

とにかく、空気入れが楽になるという噂。

とりあえず、一個注文してみました。

来るのが楽しみです。

※よくわかりませんが、生産が追い付かずに入手困難らしいです。




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