【インプレ】MAVICのソフトストーン。リムを綺麗にすることでブレーキ力もアップ。

インプレというほどでもないのですが、MAVICのソフトストーンを買ってみました。
リムを磨いて綺麗にするというアレです。

実はマヴィックのものを使うのは初めてでして、前にはホーザンのものを使っていたことがあるのですが、3年くらい前に無くしてから持っておらず。
たまたまネットで売っていたので、初めてマヴィックのソフトストーンを買ってみることに。




MAVICのソフトストーン


一般的にはソフトストーンとかマヴィックストーンとか呼ばれていますが、どうもこれは正式名称ではないようです。
どこが正式名称になるのかよくわからなかったのですが、とりあえず商品にはソフトストーンとは一言も書かれていません。

これでリムを擦ることで、リムの汚れを落とすというものです。
使えるのはノーマルなアルミリムだけで、カーボンリムや、エグザリット加工されているアルミリムには使えません。

実際の使用感


消しゴムの要領で、マヴィックストーンでリムを擦っていきます。
リムが削れるというよりもマヴィックストーンのほうが削れていく感じなので、リムを痛めているという雰囲気は全くありません。


消しゴムよりは硬いですが、押すと僅かにシナリます。
剛性は必要十分というところでしょうか。

全然話は変わりますが、剛性と強度の違いを理解していない人が多い気がします。
剛性は【物体のシナリにくさ】、強度は【物体の壊れにくさ】ですよ。

ロードバイクにおける剛性、強度、耐久性の違いって??

気を付けなければならないのは、結構削りカスが出てきます。
なので何か敷いたうえで施工しないと、だいぶ大変になると思います。

リムを磨く、というとかなり力を入れてやらないとダメなのかと思う人もいるかもしれませんが、実際には消しゴムで消す程度の力でできます。

ビフォー・アフター

マヴィックストーンが届いてすぐに試したかったので、夜中に一人でシコシコやっていました。
さほど時間もないので、短時間です。

まず施工前がこんな感じ。

分かりやすくするために、一か所(10センチ程度)のところだけ軽くやってみました。

MAVICロゴの付近です。

一瞬でかなり綺麗になります。

夜中にシコシコしている関係で、片面2分程度の簡単な施工。

こちらがまだ未施工の反対面。

かなりカスが出ます。
ウェットティッシュで拭きとり。

恐らくですが、本気を出して片面5分程度かけながらやれば、ほぼ新品のリムみたいに出来るでしょう。
本来はタイヤを外して、カスは洗い流すほうが綺麗にできると思います。
今回は夜中に一人シコシコやっている都合上、そこまではできないので簡易的に。

ちなみに前輪だけ片側2分の両側4分程度しかやっていませんが、こんな感じでストーンが削れます。

ブレーキ力が上がる

なんでマヴィックストーンでリムを綺麗にするかというと、主な目的はブレーキ力の向上です。
リムの汚れはブレーキ力の低下につながるので、これをするだけでもブレーキ力がかなり上がります。

あと、ヤフオクなどで見られる【走行距離300キロ未満の美品】みたいな触れこみですが、こういうのでリムを綺麗にして実際の走行距離を誤魔化しているケースも多々あるでしょう。
私のキシリウムエリートも、本気出してやれば新品同様のリムの輝きに持っていけると思いますが、実際の走行距離は3万キロ弱だと思いますw
普段からリムを拭いて汚れを落とすようにしていますが、やはりマヴィックストーンを使うと異次元の輝きを取り戻せます。
こういうのは持っておいたほうがいいでしょう。

乗った後毎回やるというのはリムにダメージを与えるかもしれないのでオススメしませんが、1年に一回とか半年に一回でもやるといいでしょう。

ちょっと高いと言えば高いのですが、マヴィックストーンがこの手のものではナンバーワンです。

あとなかなか入手困難というか、アマゾンでもあまり見かけないんですよね。
たまたま見つけて、即座に買いました。


【MAVIC】(マビック)アブラシブラバー(LV2490100)【ソフトストーン】【ラバー砥石】【自転車 アクセサリー】




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