先日のブレーキライトについて。油圧ディスクロードバイクだと・・・

ちょっと前にブレーキライトの記事を書きました。

リアライトの【ブレーキ連動機能】って本当に必要なのか?

この中でモーションセンサー型のブレーキライトと、ワイヤー連動型のブレーキライトがあるというお話を書きましたが、ある方からメッセージ頂きまして。



モーションセンサーとワイヤー連動


ロードバイクに乗る上で、リアライトは必須のアイテムといっていいと思います。
そのリアライトの中には、ブレーキと連動して点灯するタイプもあります。

ブレーキと連動して点灯するタイプには、モーションセンサー型とワイヤー連動型があります。
モーションセンサー型は、ブレーキング時の減速Gを感知してライトが点灯するタイプです。

ワイヤー連動型は、ブレーキングした際のブレーキワイヤーの動きに伴って点灯するタイプです。

ちょっと記事の書き方で誤解を生んだかもしれませんが、前の記事で言いたかったこととしては、モーションセンサー型だと感度の問題が出ます。
どれくらいの減速がかかったときにセンサーが感知するのかという問題があるので、ブレーキングしたから必ず点灯するとは限りません。
これは商品によっても違うかもしれません。

ワイヤー連動型は、ブレーキレバー握るとワイヤーが動きますので、ワイヤーさえ動けば点灯します。
なので感度はこちらのほうが高いでしょう。

前回の記事ではやや感度とタイムラグがゴッチャになって表記していましたが、感度とタイムラグは別問題だと思っています。
私が言いたかった感度というのは、点灯するかどうかの話です。
タイムラグと言うのは、ブレーキング開始から点灯するまでの時間です。

これについて読者様からコメントをもらいました。

モーションセンサーとワイヤー連動の二つを使っていたことがありますが、よく一緒に走りにいく人が後ろから見る限りでは、ブレーキング開始から点灯するまでの時間は、どっちも差がないように見えると言ってました。
ライトの種類やメーカーにもよるかもしれませんが・・・

大きな違いを挙げるとすると、ワイヤー連動タイプはレバー握れば発動しているようで、わずかなブレーキングでも点灯していますが、モーションセンサーは小さな減速では発動していないようです。
これも自分のロードにつけているため自分では見れませんが、一緒に走る人から見るとそんな感じのようです。

前回の記事では感度とタイムラグを明確に分けずに書いていたようで、申し訳ありません。
タイムラグ的にはさほど差はないものの、感度は違うというところでしょうか。

頂いたコメント

ここからが本題です。

油圧ディスクロード持ちとしては選択肢がモーションセンサーしかなく・・・(笑)

書いていて思いましたが、調整次第になりますが、スイッチ式で制動力効かないレベルでちょっと握っただけで
光るように調整できればブレーキ予告したい時に軽く握って光らせてから数秒後にブレーキかけるって事もできますね。

モーションセンサーは制動力がかかってから光りますから。。。

でもCATEYEは思った以上に光ってくれる印象です。他メーカーが同様かはこれしか持っていないので何ともですが。

確かに、油圧ディスクブレーキ車なら、ワイヤー連動型は使いようがありませんね・・・
どうもリムブレーキ車しか乗っていないので、ディスクブレーキ車の事情まで思い至りませんでした。
申し訳ありません。

ワイヤー式のメリットについて、貴重なアドバイスを頂いたのですが、確かにワイヤー連動型で、制動力が働かないレベルで握って点灯させて、これからブレーキング開始しますよと合図に使うことも出来そうです。
これはグループライドなどで、そういうサインもあると決めておけば、もしかしたら使い方次第では有用なのかもしれません。

一度ブレーキランプが点灯して即座に消えたら、次は止まるサインだから注意してくださいという意思表示にも使えるかもしれません。
そのサインがどれだけ有用かは難しいところですが、来るべき停止に備えるというサインとして、人によっては意外と役に立つかも。
もちろん、見知らぬ人にそのサインを出しても意味がないので、グループライド用でしょうけど。

道路に大穴があるため注意とか、そういう取り決めにしておいても使えるかもしれませんし、そういう意味では感度に優れるワイヤー連動型にはメリットが多いかもしれません。
しかし、油圧ディスクブレーキだと、意味がありませんw

グループライドの人は、いろいろ注意

いわゆるトレイン走行をしているとき、一番前の人が不用意にブレーキングすると、後方で落車を誘発することがあります。
一番前がブレーキング開始⇒二番手がそれを見てブレーキング開始⇒三番手がそれを見てブレーキング開始・・・という風に、トレインではブレーキングするタイミングが必ずズレるからです。
みんなが同じタイミングで同じ量のブレーキングすればいいのでしょうけど、急な事態ではそうはなりません。

こういうときにブレーキランプがあれば役に立つのかと言うと、トレインで接近しているときはそこまで有用ではありません。
ランプ見てから後方車両はブレーキング開始するので、タイミングがズレていることには変わりないので。

なので慣れてない人は、そもそも接近したトレインなど組むべきではありません。

正直たまにイラッとするのですが、知らない人が真後ろにピッタリ付いていることがあります。
マジで危険なのでやめてください。
本来、道路交通法で言うならば【車間距離不保持】の違反なんですが、仲間内でトレイン組むことまで否定するつもりはありません。
知らない人と勝手にトレイン組まされることだけは勘弁です。

油圧ディスク派は、現状ではモーションセンサーしかない

そういうわけで、油圧ディスクブレーキ車に乗る人にとっては、ブレーキライトをつけたい場合には、モーションセンサー型しか選択肢はありません。
どこのメーカーがセンサーの感度がいいのかまではわかりませんが、このあたりは信頼のキャットアイなのでしょうか。

ご意見ありがとうございました。

※別件ですが、油圧ディスクのロードバイクの人の、輪行体験記を募集しています。
こちらは応募頂いて採用されれば粗品贈呈ですので、是非ご検討ください。

ディスクブレーキ車で輪行している方の体験記を募集します。




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