こちらの記事にご意見を頂いたのですが、

「まずは汁につけずに麺そのものを楽しむ」
みたいなこと言われますが、それでも
「汁につけるやつは麺を楽しめてないのでは」
という話は聞いたことがありませんw
それも否定はしませんが、最初から汁につけようが好きにさせてやれ、と思います。
これを見て思い出した。
数年前になりますが、某トンカツのチェーン店でのこと。
カウンターに座る男性が食べていたのは、「ダブルトンカツ定食、定食のライスをカツ丼に変更」なのでして。
いやさ、トンカツ定食はソースをつけたトンカツで白米を食するもの。
白米ではなく、カツ丼に変更されていたのをみてビックリしてしまった(しかもトンカツ定食は「ダブル」である)。
トンカツをおかずにカツ丼を食する喜びは、私にはわからない。
けど、本人が幸せならそれでいいのよね…
お風呂屋さん(気持ちいいほうのお風呂屋さん)には「2輪車」というオプションがありますが、トンカツ定食のライスをカツ丼に変更するというのは、ある意味2輪車に似ている。
そう考えると、ダブルで楽しみたい人がいてもおかしくはない。
「まずは汁をつけずに麺そのものを楽しむ」にしても、麺を汁につけて食べている人も麺を楽しんでいることには変わりなくて、楽しみ方の違いでしかない。
トンカツをおかずにカツ丼を食する人にしても、どっちも食べたいなら仕方ないわな。
個人的にはトンカツは白米を食べるおかずだと思うので、羨ましいとは思わないが。
以前「自転車乗りは旅先でお金を落とさない」みたいな内容が炎上してビックリしたことがあるんだけど、
土産物など「直接その場で」お金を使うサイクリストもいれば、知人に「あそこ良かったよ」と宣伝し「間接的に他人が後日」お金を使う場合もあれば、「また行きたい」と思って再訪することで「後日」お金を使うサイクリストもいれば、土産物はかさばるから通販でとして「後日直接」お金を使うサイクリストもいる。
けど目に見える形の[土産物など「直接その場で」お金を使うサイクリスト]以外はなぜか批判されたりする。
別にどんな形でもいい気がしますけどね…
自転車自体のペダリングを楽しむ人がいていいし、景色を楽しむ人がいてもいいし、自転車の楽しみ方は人それぞれよね。
ただまあ、常識外れのプレイをして「楽しみ方の違い」というのは違うと思う。
コンビニ駐車場の地面で寝ているサイクリストとか、花壇の花を潰す駐輪をするサイクリストとか…

そもそも日本の文化はいいとこ取りの合体文化なので、カツ丼なんかはまさにそれ。
松屋なんてカレギュウというカレー+牛飯という合体メニューが存在する。
カツ丼にさらにダブルトンカツを食する人をみて、何ら羨ましいとは思わないのですが、本人が幸せならそれでいいのかもしれません。
さーて、日本は合体文化…おっとやめておこう。
なお、たまに「ロードバイクに飽きてきた」みたいな話を聞きますが、おかずを変えてみるのもいいのかと。
あえてサイクルコンピューターを外して数字から離れてみると、違うものが見えてくるかもよ。
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。


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