今、自転車レーンって増えているんですかね。

先日書いた記事についてですが、

ちょっと前に何かでも話題になっていた気がするのですが。 文京区の白山通りの一部(1.7キロ)と、都道434号牛込小石川...

ご意見いただきました。

「この自転車レーンの構造、マジで何とかしたほうがいいのではと思うのですが。」の記事につきまして、品川駅近くに似たような道路があり何度か通るのですが記事にあったのとは別の危険要素があります。
場所は↓です。

こちらの自転車用道路ですが、なぜか歩行者がここをよく歩いています。しかも逆方向に。
また、一度だけ見たことがありますが白バイがこの自転車用道路上に置いていたことがあります。
一体誰を信用したらいいんでしょうねw

このように、自転車レーンと路上駐車帯が逆転した構造って、増えているんですかね?

自転車レーンと路上駐車帯

場所は品川、都道480号線です。
ちょうど走行している動画を見つけました。

歩行者が歩いているというのは、路上駐車帯のドライバーなのか、全く無関係の人なのか不明ですが。
見ればわかると思いますが、自転車レーンからすると、路上駐車している車によって死角が出来ているので、どこから人が出てくるのか分かりづらいとも言えます。

白バイについてですが、法的には緊急車両扱いです。
どのような目的で自転車レーンにいたのかにもよるかもしれませんが、たぶん問題ないんじゃないですかね。
白バイの法規は詳しくない上に、調べてもよくわかりませんでした。

前回書いた内容について

前回書いた内容についてです。

ちょっと前に何かでも話題になっていた気がするのですが。 文京区の白山通りの一部(1.7キロ)と、都道434号牛込小石川...

詳しい状況は分かりませんが、あるところでこの道路の設計に携わったという方がいろいろ書いていたので。

こういう構造になっているわけですが、

このように何らかの緩衝帯があるほうがいいと思うのですが。

段差や構造物を作って遮ると、車線ではなくなるので、自転車レーンではなくなる。
自転車道扱いになってしまう、ということを書いてました。

これについて思うのですが、自転車道にすると対面通行になってしまうデメリットもあるでしょうけど、このような都心なら、むしろ自転車道のほうがいいんじゃないのかと思うところもあります。
ただし、自転車道で対面通行可にすると、この道路では狭すぎて危険というデメリットも出てくる。

設計した方はかなりいろんな状況を調べて、当然海外の状況も調べて、日本の法律上出来る範囲での設計なんでしょう。
法律の制約が掛かる分、どうしても作りたくても作れない構造があるのは理解してますが、それならまず法律を変えたほうがいいような。
法律を変えるのには相当なエネルギーが必要ですけど、何のために自転車レーンを作ったり、自転車道を作ったりするのかというと、やっぱ安全性ですよね。
事故を減らすのが目的なので、時代に合わせた法律に変えていって、作りたい構造を作れるようにしたほうが。

今、国の方針としては、

https://www.mlit.go.jp/road/sign/kijyun/pdf/20190705tuukoutai.pdf

幅が狭くなっても、自転車レーンを作りたい方向のようで。
元々、幅が1.5m以上となっていたものを、1mでも可に改正してますので・・・

どういう構造がベストなのかは難しいですが、個人的にはこういう構造、

怖くて走りたくないのが本音。
まあ、逆説的にいうと、危険だからスピードが落ちる効果?があるのかもしれませんが、どうなんでしょう?

自転車に関わる政策は、基本的にはママチャリを想定したものです。
なのでロードバイクが快適に走れる構造を目指しているわけではないので、ロード乗りとしては不本意な構造になることもあり得ます。
自転車道を作られると、

車道と自転車道の通行について、質問をいただきました。 先日車道をロードで走っていたところ、交差点にいらした警察官に注意を受けました。 曰...

車道をロードバイクで走行すると、違反になります。
尾根幹でも自転車道を作ろうとしていた行政に待ったを掛けたローディーがいるらしいですが、言うべきことを言わないと、ロードバイクで走れる場所が無くなる結果につながるわけで。

尾根幹は、ある意味ではロードバイクとママチャリ、歩行者全てにハッピーな構造じゃないかと思うのですが、これについては余裕が出来たら実際に見に行く予定です。
今、本気で忙しくて。