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やっと書類送検へ・・・

前に何度か取り上げたことがある、横浜の歩道橋から降りてきた小学生に対するひき逃げ事件。

 

スゲー話だなと・・・やっぱキチガイですかね。
先日書いた、小学生が自転車二台に立て続けに撥ねられたというニュース。 一台目の自転車の女性については、報道後に警察に出頭しています。 まあ、事故から報道までかなりの日数が空いているにもかかわら...

 

このときの報道では二台に立て続けにひき逃げされたとのことでしたが、その後一台目とされる女性は出頭。
その後の続報が出ていました。

横浜市南区で昨年10月、小学生が自転車にはねられて重傷を負った事故で、南署は15日、過失傷害と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、同区のアルバイトの女性(35)を書類送検した。

 

書類送検容疑は、昨年10月26日午後2時40分ごろ、同区吉野町5丁目の歩道で、同区の小学3年の男子児童(8)を自転車ではねて右肘骨折の重傷を負わせ、そのまま逃走した、としている。

 

署によると、女性は容疑を認め「『大丈夫?』と声を掛けたら男児が『うん』と答えたので、立ち去ってもいいと思ってしまった」などと供述している。

 

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書類送検

書類送検ってそこまで意味がある話ではなくて、告訴を受理したら検察庁に送致しないといけないため、単に送っただけの話。
その後、起訴なのか不起訴なのか、起訴ならその後の裁判でどうなるかなどが問題なので、書類送検自体は単なる手続き。

 

過失傷害と道交法違反(ひき逃げ)ですが、これは示談が成立していないということなんですかね?

刑法(過失傷害)第209条
1、過失により人を傷害した者は、30万円以下の罰金又は科料に処する。
2、前項の罪は、告訴がなければ公訴を提起することができない。

ひき逃げは道交法72条の1。
救護義務違反ですね。

道路交通法(交通事故の場合の措置)
第七十二条 交通事故があつたときは、当該交通事故に係る車両等の運転者その他の乗務員(以下この節において「運転者等」という。)は、直ちに車両等の運転を停止して、負傷者を救護し、道路における危険を防止する等必要な措置を講じなければならない。この場合において、当該車両等の運転者(運転者が死亡し、又は負傷したためやむを得ないときは、その他の乗務員。以下次項において同じ。)は、警察官が現場にいるときは当該警察官に、警察官が現場にいないときは直ちに最寄りの警察署(派出所又は駐在所を含む。以下次項において同じ。)の警察官に当該交通事故が発生した日時及び場所、当該交通事故における死傷者の数及び負傷者の負傷の程度並びに損壊した物及びその損壊の程度、当該交通事故に係る車両等の積載物並びに当該交通事故について講じた措置を報告しなければならない。

罰則は五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金です。

 

実際のところ、この手のものって刑事上は不起訴とかそういう話になってしまうことが多いような。
もちろん民事上の責任は別として。

 

なかなか不思議なのはこちら。

事故を巡っては、後続の自転車も男児をはねた可能性があるとして署が捜査していたが、防犯カメラ映像の解析などから衝突はなかったことを確認したという。

 

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被害者男児の証言では、二台目も撥ねた扱いだったと思うのですが、証拠が無いということなのかもしれません。

まあ、ロードで歩道走る人はいないでしょうけど

趣味としてロードバイクに乗る人で、歩道を爆走するような人はさすがにいないだろうとは思いますが、公道を走る以上は絶対に事故を起こさないと断言できるわけも無いので、万が一の際は慌てず、怪我人の救護と救急車の手配、警察への通報をお忘れなく。

 

人間パニックになると、

 

いろんな人
いろんな人
すみません!110番って何番でしたっけ??

 

もう何を言っているのかわからないような質問をし出したりしますw

 

事故を起こさないように装備したり注意したりすることは大切ですが、絶対に大丈夫とはいえないので、自転車保険も必須。
まあ、最近は自転車保険加入義務がある自治体も増えているのですが、罰則が無いので事実上は努力目標みたいになってしまってますが・・・
自転車保険なら、AUあたりが一番いいのなかと思います。

 

うちは家の火災保険でカバーされているので、自転車保険は加入していません。

 

あと自転車保険に入っているつもりでも、実は対象外になっているケースもあるので注意が必要です。
読者様の中にも、チェックしてみたら実は自分は対象外という方もいました。
この方の場合、単身赴任していることや、家族型の保険に入っていることなどから、同居家族ではないため適用範囲外ということでした。

 

自転車保険、再チェックのススメ。加入しているつもりが実は未加入だったという声も・・・
先日、自転車保険についての記事を書きました。 この中のアンケートで【加入している保険の賠償限度額はいくらですか?】という質問をしたのですが、知らないという人もいました。 また、現在海外に単身赴任中という方から、加入し...

 

それにしても自転車事故って、車両が起こした事故なのに甘く見ている加害者が多いなと・・・
これもそうですよね。

 

乗っちゃダメな人。
先日書いた内容。 これの続報も出ています。 現役生活の中で慢性化した脚の不調と、引退後の2014年、転倒による頸椎損傷で、一時は車椅子生活を余儀なくされていたというカーン。歩くときには杖が手放せない状態だった...

 

時速9キロで走る自転車にぶつかってお亡くなりになったケースすらあるわけですから、凶器に乗っているという自覚が大切。

 




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