シマノ新型デュラのホイールはいったいどこへ向かうのでしょう?

今年はシマノのデュラエースがR9200として登場する年、と言われて久しいところですが。
セミワイヤレスとかいろいろ予想話は出てます。
セミワイヤレスについては個人的にどうでもいいというか、

管理人
管理人
ワイヤー最高っすよ

Di2ってラクだし面白いのですが、ワイヤーのクリック感が好きという人も普通にいる。

個人的に12s化したときに気になるのは、スプロケットの歯数がどうなるのか?のほう。
12sジュニアカセットで14-32Tが出たら、一気に売れ筋になりそうな気もするんですけどね。

次期デュラエースはほぼ間違いなく12速化されるわけですが、今までの慣習で言うとアルテグラグレードにはジュニアカセットスプロケットが設定されま...

さてさて本題。
真相は不明ながらも、次期デュラエースは最後のリムブレーキモデルとも言われます。

読者様より、ちょっと面白いお話を頂きました。 ほぼ毎日楽しく拝見させて頂いております。 本日は休暇日だったので緊急事態宣言中にも関わらず...

【もし・仮に】ですよ。
次期デュラエースが最後のリムブレーキコンポだとするならば、シマノのホイール戦略ってどうなるのよ?という疑問も出てきます。

勝手な予想

次のデュラホイールがどうなるのか?という話は、フリーボディの規格問題とリンクします。
7900デュラ(10s)が9000デュラ(11s)になったとき、大手ホイールメーカーは代替フリーボディで対応してました。
マヴィックなんかは、元々入っていたスペーサーを抜けばそのまま11sに対応出来るぜ!という扱いでしたし。

シマノさんと来たら、

いろんな人
いろんな人
10s時代のホイールは11s化出来ないので、新しくホイール買ってね!

こういう扱いをしたため、ユーザーの反感を買ったのも事実。
けどシマノさんときたら、売上好調だし気にしている風でもないというw

カンパニョーロが12s化したときは、従来のフリーボディのまま12sスプロケが付きます!ということでした。
シマノさんもこっちの路線で来て欲しいなと願いつつ、シマノさんと来たら本当に何をしてくるのかサッパリ分からない。

もしもです。
シマノさんの12sデュラが、従来のフリーボディのままで装着可能か、新しいフリーボディを従来のホイールに装着可能だとするなら、たぶんですが、

管理人
管理人
R9100時代のホイールのまま名前だけ変える。

WH-R9100-C24-CLが、中身は同じままでWH-R9100-C24-CLとして登場してくる可能性も。
実際、9000時代とR9100では、名前が変わった程度でほぼ同じもんだと言ってました。

軽量アルミクリンチャーでお馴染みのものと言えば、真っ先に名前が挙がるのはデュラエースC24ではないでしょうか? 現行モデルだとWH-R91...

9000時代にC35と名乗っていたものが、R9100になってC40と名乗り始めたけど、C40と言いながらもリムハイトが35mm・・・

今日、自転車屋とちょっと話をしていました。 新型デュラエース、R9100はC24、C40,C60というラインアップに変わっています。 9...

もし新しい規格のフリーボディを出してきて、しかも従来のホイールに取り付け不可能だとした場合には、新設計のホイールが並ぶ可能性はあるのかも。

けど、C24,C40,C60という3パターン展開の流れは変わらないのかなと。
個人的には、シマノホイールが大々的なモデルチェンジしたら面白い気がすると言うか。
アルミ(カーボンコンポジット)のC60とか、リムハイトは50mmなんですが、本当に需要はあるんですかね?
リムがクソ重いことは既に明らかなことですし、カーボンリムのC60の需要はあっても、アルミディープの需要は本当にあるのでしょうか?
売れているとは正直思えないので、アルミリム(正確にはカーボンコンポジットリム)はローハイトとミドルハイトあたりに絞ってくる可能性もありそうな。

言い方は悪いかもしれませんが、デュラのアルミC60って、高いし重いしだと思うんですよ。
今は他社からカーボンホイールで20万アンダーなんてありますし、

読者様よりオススメカーボンホイールって何ですか?という質問を頂いてました。 こちらに返信させていただきましたが...

新型デュラホイールの注目ポイント

マヴィック、カンパニョーロ、フルクラムなど大手の動きは、チューブレスレディ。
シマノはカーボンクリンチャー(リムブレーキ)すら出していませんが、もし次のデュラエースが最後のリムブレーキコンポだとするなら、わざわざカーボンクリンチャー(チューブレスレディ)のリムブレーキホイールなんて出してこないのかも。

ここ数年のシマノホイールをみていると、9000⇒R9100では

管理人
管理人
名前が変わった程度で、中身は(ほぼ)同じ

基本的な流れはこれ。
デュラグレードではないですが、WH-6800(アルテグラ)がWH-RS500となったのも、

まあ、ほぼ同じものですからね・・・

デュラC24(アルミ)については、9000時代は公称重量が1300g台だったのが、R9100になって1400g台になり、一気に人気が薄れた気がします。
数十グラムの差でも、サイクリストとしての気分的なもの、精神的満足度が全く違う。

まあ、海外通販でシマノホイールが買えなくなったことも一因な気がしてます。

海外でシマノホイールの売れ行きがどうなのかサッパリ知りませんが、そろそろ本格的なモデルチェンジをしないと、ユーザーに訴えかける点が少ないような。

カンパニョーロのゾンダが定番ホイール化していたのって、海外通販で4万弱で買える&性能としてはそこそこ&G3カッコイイよね、というトリプルコンボの結果だと思います。
ちょっと前にはゾンダがなぜか高騰してましたが、あれが5万円台までいくとちょっと微妙感が出てくる。

10万アンダーで人気ホイールが無いと苦しいのでは?と思うのですが、そういう意味ではこれ。

RS700、そこそこ興味があったのですが、これもあまり見かけないような。
まあ、ここ時代にナローリム(C15)という点も敬遠されている??のですかね。

そうそう、シマノのアルミクリンチャーっていまだにナローリム(C15)が多いわけですが、このあたりも次期デュラエースでワイドリム化するのかが注目ポイント。

もうちょっと経てば、デュラの全容が明らかになってくるんでしょうかね。
ワイヤレスとかよりも、ホイールがどうなるのか、スプロケ歯数がどうなるのかを注目している人は少数派なんでしょうねw

12s化で注目すべきは、スプロケ歯数のほうです。
スラムみたいにトップ10Tとか投入されると、フロント歯数も変更になってややこしくなるだけだと思いますが、スプロケ歯数がどうなるのかと、12sチェーンの耐久性がどうなのかのほうが注目だと思います。
ついでにホイールがどうなるのかも。