先日の記事ですが、
当該コメントをした方がしつこくコメントをしてくるので、ご希望通り掲載しますね。
あなたのそびえ立つエベレスト並みのプライドの高さには感服致しました。
あなた様は全て『自分様』が正しくて、世の中の基準をご自身で決められる様ですね(笑)
もはや反論の余地はございません。
あなた様が全て正しいでしょう(笑)
さすが自分が基準という素晴らしい人間ですね(笑)
素晴らしい人格の持ち主とワタシがUCIより厳しく認証しましょう(笑)
ご満足頂けましたか?
さあね
通常の思考能力を働かせれば、数ヶ月の使用、かつ思い当たる原因もないなら、何らかの製造不良を疑うと思いますが、この方に言わせると通常使用に耐えきれるほどの強度を有しない製品なんだそうな。
当該製品はASTMカテゴリー1、つまり舗装路での使用に対する強度を持つとされます。
余談ですがASTMカテゴリー2はグラベル、約15センチの段差の衝撃とされます。
メーカーが想定していない使い方をした破損ならともかく、メーカーが想定した通りの使い方をしても必要な強度が保たれていないなら、そろそろ世界中でジャンジャンバリバリ割れまくり、保証対応の嵐やリコールが出そうですね笑。
実際のところ、その可能性を完全に消し去るだけの判断材料は持ち合わせていませんから、この一年くらいを見るしかないですね。
世界中でジャンジャンバリバリ割れまくり、リコールが掛かるかどうかを。
まあ、リム割れでは様々な可能性があって
①製造不良
②根本的な強度不足
③ユーザーの間違った使い方
④何らかの物理的ダメージ
⑤輸送時のダメージ
③~⑤については無いという前提に立つしかありませんが、数ヶ月の使用で割れた原因が根本的な強度不足(設計段階の問題)なら、そろそろ世界中でジャンジャンバリバリ来そうなので、注意深く見守るしかないですね。
頑張ってください♪
肉厚でも
カーボンのT数を上げて肉薄にしているから強度不足なんだというご主張だったと思いますが、肉厚なカーボンでも数ヶ月でバキバキ割れた事例を聞きます。
なんでなんですかね(すっとぼけ)。
こういう話の時に、事実関係を整理してから主張する癖付けしたほうがいいと思いますよ。
もちろん、絶対的に100%こうだと断言できる材料は持ち合わせていません。
なのでどちらにしても推測に過ぎませんが、前提事実を整理してどの可能性が高いかを積み上げたら?
プライドとか自己弁護とか、そういう言葉に逃げるから信用されないのだと思いますよ笑。
まあ、メーカーや代理店も大変ですよね。
製造不良でもユーザーから欠陥商品扱いされるリスクがあるのだし。
メーカーは常にリスクを抱えていますが、中には「カーボンリムにアルミリム用ブレーキシューでも問題ない」と公言して炎上したメーカー(現存せず)もありましたよね。
通常、大手メーカー(出身者含む)ほどリスクをマネジメントするものですが…
ちょっと前にフロントフォークが割れた事例がありましたが、あれはなんですかね。
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。
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