いったい何の話だろう?
前モデルのGTOAIRよりもゴムの比率が高くなり
【新商品】【前モデルからバージョンアップ!!】自転車パーツブランド「GORIX」の、自転車用タイヤ(Gtoair Edition)から「700×28c」サイズが新発売!!GORIX株式会社のプレスリリース(2022年10月25日08時00分)新商品前モデルからバージョンアップ!!自転車パーツブランドの、自転車用タイヤ(GtoairEdition)からサイズが新発売!!
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ゴム比率を高めたタイヤ
ゴム比率を高めたタイヤという謎の宣伝文句になってますが、前作のタイヤ、異常なくらいバースト事例を見たり聞いたりしたので、その影響なんですかね。
まあ、バーストした画像とかはネット上に転がってます。
日本が誇る有名ゴムブランドは、薄くしなやかにゴム比率を下げる方向になっていたはずだが?
いや、比率は下がらないか。
薄さと耐久性を両立させることに全力を注ぎ、漢のロマンを追求していたはず。

管理人
その節は大変お世話になりました。
ゴムの比率と使用率は、下げちゃダメだよね。
第一位といえば
ところで、ロードバイクのメカトラブルの第一位といえば、まず間違いなくパンクじゃないかと。
プロレースでも、パンクしてホイール交換してますもんね。
タイヤをケチる者はタイヤに泣く。
必ずしも最高級タイヤである必要はないにしろ、下り坂でバーストしたら爆死しますから。
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