なんかいろいろある世界なんですね。
ラブ&ピースな自転車業界には。
SNSでよくある「メール晒し」「DM晒し」。
かける様にお送りしたメールですが、公開することを私自身は許可しておりません。
読まれてやましい部分はありませんが、この件が決着しましたら削除してくださるようお願い申し上げます。 https://t.co/3ozvs0eECh
— サラピエ@カメラ好き自転車乗り (@sarapie_rb1) April 10, 2023
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自転車ブログのパクり疑惑！？
実際に「パクり」という状況なのかについてはわかりませんし、そもそもこの方が誰なのかも知らない。
ところで。
なんでボキのブログはパクってくれないのだろうか？
理由を考察してみます。
②管理人がどうみてもキ○ガイ度強めで、関わりたくないから
③そもそも当サイトみたいなクソサイトの存在を知らないから
理由を推測するに、おそらくは3点全てに当てはまると思われる。
以前、私が書いた文章を丸パクりして他のSNSに「あたかも自分が書いたかのように」転載していたバカちんがいましたが、この人なんて謎の謝罪メールがきたものの、最後は開き直りでしたね。
まあ、当人同士で解決するしかない。
不思議な世界
まあ、うちなんてゴリゴリ「似た」画像を使われてますけどね笑。
一例。
但し「自転車横断帯」がある場合には、クルマ側に一次停止の義務が生じます。 pic.twitter.com/kurtSB4d35
— 化け猫提督＠自転車≒ほぼ原付扱い (@Bakeneko_JABLaw) September 3, 2022
きっと同じバーテープを使い、同じ軽トラが通過するタイミングで、同じ交差点を眺めていたのでしょう。
あまりの偶然に運命的な出会いとしか思えません。
まさかパクったなんて思えません。
自転車道路交通法研究会 常務理事様だと書いてありますが、そのようなお立場の方と同じタイミングでシャッターを切るのは、偶然を越えた運命としか言えませんが、私が撮影したのは2021年1月3日14時03分05秒になっていました。
正月から同じタイミングで撮影したのは、やはり偶然以上の熱い関係性と見るべきかと。
つい最近もこのように、同じ空、同じ雲、同じ補助標識の途切れ具合で偶然撮影した同志を見つけましたが、
2人の出会いは偶然ではなく必然。
熱い思いをブログに書きましたが、
私の片思いなのか、気持ちが通じることはなかったようです。
「見解の相違」って便利な言葉だし、安易な言葉でもあると思ってまして。
以前、行政訴訟をした話を書いたと思いますが、判決文には自治体がしたことは「違法」だとビシッと書いてあります。
しかし自治体の言い分としてはこれ。
法律解釈に見解の相違があった。私どもの主張が認められず残念。
わざとじゃないから仕方ないよね～と。
もちろんキ○ガイ度強めな私は、判決確定後に言ってやりましたよ。
「これから議会に追及されたり大変だと思いますが、自業自得ですよね！ご苦労様でした！(笑顔)」
なお上記二点の画像の件はパクりではなく「偶然同じタイミングでシャッターを切った同志」と考えていますが、見解に相違がある可能性は否定できません。
私の見解では運命であり2人の出会いは必然であると思っていますが、勘違いなのだろうか？
勘違いから始まる恋もあった気がしますが、インターネット界では勘違い、嘘、大げさ、紛らわしい、詐欺、ネカマ、開き直り、エア訴訟、エア弁護士には十分注意しましょう。
なおボキのブログをパクった人がいた場合、2人の出会いは運命であり必然なんだと勘違いしかねません。
とにかく会いたい一心から裁判所に情報開示請求をし、法廷の中心で愛を叫ぶことがありますので十分ご注意ください。
勘違いから始まる恋も悪くないよね。
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