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自転車を不便にしたのは自転車乗りという皮肉。

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彩湖の歩行者と自転車が通行できる道路にポールが設置されたそうですが、

これだけをみると、道路管理者である河川事務所が自転車の減速を強く促す目的でポールを設置したんだろうなと思ってしまう。

 

しかし真相は違うらしく、

私人が無許可で勝手にポールを設置し、警察まで出動し河川事務所がポールと地面に埋め込まれたボルトを撤去したらしい。

 

荒川はかつて、釘バラマキ事件も起きてますが、自転車が高速度で走ることに不満がある人がいるんだろうなあ…

 

ところでいくら注意喚起しても、こういうところを歩行者がいてもかっ飛ばすロードバイクは絶えない。
思うんだけど、減速用のハンプやダート舗装、メタルクワガタなどはそんなに意味があるわけではない。
多摩川のハンプなんて、昨今の「ロードバイクのタイヤが太くなったこと」により無意味化しているし(それ以前から無意味ですが)、メタルクワガタにしてもその部分だけを注意すればあとはかっ飛ばすわけでしょ。

 

もはや自転車「専用」コースを用意して、高速度で練習したい人をそちらに誘導したほうがいいのではなかろうか。

 

タイにはスカイレーンという、世界最大規模の自転車専用コースがある。

一周23.5キロあり、高速レーンとそれ以外のレーンに分離されている。
要するにこういうのがあれば、わざわざ歩行者がいる道路で高速度練習なんかしないのよね。

 

現実的な話をすると彩湖のような場所で高速度練習する人は、事故らなければOKみたいな感覚の人が多い。
だから歩行者の横を高速度でかっ飛ばしても、何とも思っていない。

 

自転車専用コースを用意して自転車専用コースに誘導したほうが解決する気がしますが、タイがこれを建設した理由は「国王が自転車好き」という理由らしい。
日本ではなかなか難しいのだろうか。

 

「ちゃんとしろ」と言ってみんながちゃんとするなら、今頃こうはならないのでして。


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