シマノから、片面フラット片面SPDの新型ペダル「PD-EH510」が発表されてますが、
PD-EH510 PedalVersatile PD-EH510 hybrid pedal with SPD on one side and platform on the other. Durable resin body, low profile, and ext...
既存の片面フラット片面SPDペダルPD-EH500との違いは歴然。
フラット側の踏み面が拡張され、しかもピンが長くなった。
つまりフラット側の滑りやすさを解消したモデルだということになる。
片面フラット片面SPDペダルは、文字通りリャンメンペダルとして、ビンディングにもスニーカーにも対応する万能性が多くのサイクリストの股間をガッチリ掴んできた。
いや、ガッチリ掴んだのは心かもしれない。
しかし多くの片面フラット片面SPDペダルは、フラット側は「確かにスニーカーでも使えるけど、フラットペダルに比べると貧弱で滑りやすい」という問題がある。
シマノから登場したPD-EH510は、むしろフラット側をメインにしたものとも言える。
ところでなぜシマノがフラット側の性能を強化した片面フラット片面SPDペダルを出してきたのか考えると、グラベルロードを意識しているのではなかろうか。
従来の片面フラット片面SPDペダルがオンロードメインだとするなら、今回登場したPD-EH510はオフロードも視野に入れた仕様なのかも。
現にシマノサイトの記述をみると、グラベル/オフロードを意識していることがわかる。
樹脂製になり耐久性が向上し、構造を変えてより薄いデザインにしたというあたりからも、グラベル/オフロードを意識していることがうかがわれる。
なんだかんだ片面フラット片面SPDペダルの人気は高いのでして、一番のポイントは利便性にある。
「一粒で二度おいしい」「ラーメン半チャーハン」「カレぎゅう」などは日本人の心をガッチリホールドしてきたと言えますが、ビンディング/フラットもまさに「ラーメン半チャーハン」みたいなものなのよね。
ラーメン半チャーハンだとメインはラーメンになるけど、今回のPD-EH510は半ラーメン半チャーハン、つまりラーメンとチャーハンはイーブンな立ち位置にしたのかもしれない。
なお重量は498gとなっており、プラットフォームの大きさは100×94mm。
値段は14376円ですが、入荷は5月以降になるらしい。
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。



コメント
PD-EH510のフラペ部分が、股間を左右から挟みに来たら流血沙汰ですね。
(SPD部分なら大丈夫か?)
コメントありがとうございます。
ビンディング側は挟まってロックされたら痛いと思われます。