自転車に乗っていれば誰しもが経験者する落車ですが、自転車用エアバッグ「Aerobag」が注目されている。
Innovation | Aerobag
この手のものは他にもありますが、AerobagはCO2カートリッジを使ってエアバッグを膨らますらしい。
9つのセンサーが位置、速度、加速度、そして200Hzのモーションパターンなど、ライダーの身体の動きを継続的に監視。
異常を検知したら0.002秒以内に作動する。
何が驚きかというと、このAerobagは使い捨てではないところ。
膨らんだ後に収縮する機能があり、CO2カートリッジを交換すれば再利用できると。
そもそもロードバイクは時速50キロとか出せるのに、異常なレベルで無防備だったとみるほうが正解なのかも。
ロードバイクにヘルメットはもはや常識になってますが、その歴史はまだ2、30年でしかなく、以前はプロレースでもヘルメットは義務化されていなかった。
Aerobagは首や脊柱を保護すると考えられますが、実際の効果がどうなのか気になる。
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2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。



コメント
コメント失礼します。
ロードバイクの性能が良くなり、ペダリング技術も向上して、下りでは100kmを超えるほどスピードは上がっているのにヘルメット以外にほぼ安全装備がなく、これまでも命を落とすような不幸な事故が多発していました。
例えばモーターサイクルだと、50kmも出ないようなポケバイのレースでもフルフェイスのヘルメットやレーシングスーツの着用が当たり前です。
自転車のレースでもライダーの命を守る装備が進化し、できれば競技の魅力を損なわないような方向での着用の義務化を願っています。
コメントありがとうございます。
これは着用しても違和感がないらしいですよ。
いくらなのかによりますが。
> そもそもロードバイクは時速50キロとか出せるのに、異常なレベルで無防備だったとみるほうが正解なのかも。
個人的に、50km/hだせて実質違反な運転(制限速度オーバー、トレイン等)無しで転倒するような公道って早々無い気もしますけどね。
勿論、路面の問題(明らかに路面が悪い場合は自業自得な気が)や追突される等の不可抗力はあるのでエアバッグの必要性は理解はしますが。
コメントありがとうございます。
自転車には法定速度がないため、速度規制かない下り坂では起こり得ます。
解釈上はそうでしょうが、速度規制の無い下りは見かけた事が無いので。
勿論転倒保護と言う観点でエアバッグは有効ですし否定するつもりも無いですが、エアバッグあるから危険な運転しようぜ(と言っているわけでは無いと認識してますが)とも取れるなぁ、と感じた感想です。
コメントありがとうございます。
ヘルメットを被れば危険な運転をしだすのか?という話に似ているのかと。
ほとんどの人はそうはならない気がします。
バイク(自転車ではなく自動二輪)のエアバッグは、かなり以前からあって、使ってる人も多そうですが、自転車もようやくですね。
ただ、グラム単位で軽量化したり、タイトなウェアで体の空力まで考慮するガチの人たち(スピードも速い)がどれだけ使うのか気になります。
コメントありがとうございます。
プロレース向けらしいので、今後はレースシーンでみられるかもしれませんね。