コーダーブルーム稲城店に激しく期待する話。

コーダーブルームの直営店として、コーダーブルームショップ稲城店が誕生するそうな。
ちょっと期待してまして。

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場所は南武線の矢野口駅から多摩川方向に向かってすぐ。
矢野口？
なにそれ？という人は、矢野口が東京都であることから認識して反省すべきだと思う。
以前この件でも取り上げましたが、

この界隈に住んでいたことがありまして。
矢野口は東京都だし、隣の稲田堤は神奈川県川崎市。
小田急に乗っていると町田市は神奈川県の領土だと勘違いしがちだけど、町田市は飛び地ではない。

さて話はいつも通り逸れました。
無駄話が多いよね笑。
コーダーブルームショップ稲城店は、「コーダーブルームテストライドステーション」として試乗拠点にもなるらしい。

常設試乗車が多いところって、いろいろ便利なんですよ。
やはり、他人のインプレよりも自分が体感したほうが早い。
他人は他人、自分は自分。
俺のモノは俺のモノ。
お前のモノも俺のモノ。
いや、違うか。

継続モデルになるのかは知らないけど、これ。

これの試乗車、置きませんか？
マツダ自転車が作ったクロモリフレームですよ。
最近、クロモリフレームに興味があるという人がそれなりにいるし、矢野口なら多摩川サイクリングロードのみならず登りも試せる環境です。

なにせ、多摩川の反対方向は山ですから。

もちろん、マスターレーサーも常設試乗車にしますよね。
えっ？常設試乗車にしないなんて話はあり得ませんよ。
興味持ってる人がそれなりにいるから、当然置きますよね。

と、無駄な圧力を掛けてみました。
そもそも、マスターレーサーは継続モデルなのかについては全く知りません。
けど、継続しちゃえばいいよね(圧力)。

たぶん試乗車として用意されるのは、コーダーブルームのメインと思わしきストラウスでしょうか？

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何気にジュニアロードもあります。
元々ジュニアロードってさほど多くはないので、貴重かも。

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ちなみにマスターレーサーについては、メーカーサイトには載ってません。
限定モデル扱いなのかもしれないけど、どうなっているのやら。