ちょっと前になりますが、グストからニューバイク「GTR」が発表されました。
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実は先日の記事を書く前からこの発表は知っていたのですが、

GTRのジオメトリが発表されてなかったので一旦放置してまして。
そしてジオメトリが発表されたのであらためて記事にします。
GTR MAX – GUSTO高士特
某所にてグストバイクは小さいフレームのフロントセンターが短すぎると指摘されてましたが、GTRのサイズXSはフロントセンター572mmとなっており、フロントセンターが短すぎる問題は解決されている。
しかし、しかしですよ。
フォークは全サイズで同一らしくフォーク長とRAKEは全サイズ同じ。
つまり従来のフレームに比べヘッド角を寝かせることでフロントセンターを確保したことになる。

その代償として最小サイズではトレイルが75.5mmとなっており、最大サイズのXLはトレイル56.1mmとなっているように、フレームサイズによってハンドリング特性がずいぶん違う結果になっている。
最大サイズに乗る人はGTRについて「ハンドリングがクイック」と表現し、最小サイズに乗る人は「ハンドリングがモッサリ」と表現することになりそう。
同社のロードバイクは価格が安いことがウリの一つですが、フォークを全サイズ共通にしたのがコストダウンのポイントなのかも。
ただまあ、要は自分が乗ろうとするフレームサイズのジオメトリがどうなのか?(どうなのか?というのは絶対的指標の話ではなく相性の問題)という話なのでして、自分が乗らないサイズのジオメトリは関係がない。
LOOKなんかは全サイズでトレイルがほとんど同じになるようにジオメトリが調整されてますが、グストのGTRはフレームサイズにより19.4mmもトレイルが変動する。
まあ、自分が乗らないサイズのジオメトリは関係ないのよね。
乗らないのだから。
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。



コメント
概ね小さいサイズの人はステムも短く、大きいサイズの人はステムも長くなる傾向が有るので、それを踏まえるとそこまで気にする部分ではないかもしれません。
乗り味に関しては、カーボンフレームは使うカーボンシートで調整が可能ですし。
コメントありがとうございます。
さすがに最小サイズのトレイルは異常な範囲かなと…
むしろどんな感じか乗りたくなるのがホンモノのサイクリストですよね笑