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オススメカーボンホイールって何ですか?という質問を頂いてましたが、SCOPEのことを忘れてました。

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読者様よりオススメカーボンホイールって何ですか?という質問を頂いてました。

 

読者様
読者様
管理人さんに質問ですが以前からカーボンホイールの購入を検討していると記事にされてたのですが、その後購入されましたか?
僕も現在キシリウムエリートを使っていてリムハイトが高めな40~50ミリ辺りのカーボンホイールを探しています。
基本はレース等出場しないですが、登坂性、巡行性に優れたホイールって何がいいんでしょうか…
管理人さんが目を付けているホイール、又は購入されたホイールをよろしければ教えて下さい。
因みに、今1番僕が気になっているのは DURA-ACE WH-R9170 C40です。

 

こちらに返信させていただきましたが、メールは届いていらっしゃいますでしょうか?
これに追記で、すっかり忘れていたことがありまして。

買ってません

買う買う詐欺みたいですが、私自身は買ってません。
というのも、買おうと思っていた矢先に訴訟案件が出てきてしまい、地裁は本人訴訟(弁護士無し)でやってますが、高裁に行く場合には弁護士も・・・という可能性がありまして、弁護士費用が低く見積もっても50万程度するんです。
なので確定判決が出るまでは、怖くて高い買い物できません・・・

 

で、こちらの方に回答した内容ですが、登坂性と巡航性って、性能的には対極です。
登坂=軽量性でしょうし、巡航=エアロ&リムがそこそこ重いほうがしやすい、ということがあります。

 

前に読者様からお借りしたROVALですが、
https://roadbike-navi.xyz/archives/6150/

 

これ、フロントが32mm、リアが50mmとしていました。
フロントが32mmなのは横風対策だと思いますが、前後50mmだと登坂よりは平地巡航が主になってきます。
そこをフロント32mmだと登坂性を上げて巡航性はやや落ち、というところでしょうか。

 

シマノR9170-C40を考えているとのことですが、こちらは恐らくチューブレスのほうだと思われます。
シマノの場合、ディスクブレーキ用はカーボンチューブレスがありますが、リムブレーキ用はカーボンチューブラーしかありません。

 

で、クソ分かりづらいのですが、シマノC40(カーボンリム)はリムハイトは37mmです
わかりづらいのでまとめますが、

ホイール名 リム素材 リムハイト
R9100-C40-CL アルミ&カーボンラミネート 35mm
R9100-C40-TU カーボン 37mm
R9170-C40-TL カーボン 37mm
R9170-C40-TU カーボン 37mm

これホントわかりづらいポイントで、R9100-C40のクリンチャーは35mmです。
つまり、9000-C35と同じです。

 

これ、登場当時、そこそこ多くのショップが、

 

いろんな人
いろんな人
9000からR9100に変わって、C35からC40へリムハイトが5mm上がって空力がよくなったんです!

 

とホームページなどに書いていましたが(今もその残骸は探すとあります)、

 

管理人
管理人
リムハイト、変わってません!

 

もう意味不明な状態です。
アルミ(&カーボンラミネート)のC40は35mm。
リムハイト詐欺だとしか思えないのですが。

新型デュラエースR9100のホイールについて。C40はリムハイト40mmではない!!
今日、自転車屋とちょっと話をしていました。 新型デュラエース、R9100はC24、C40,C60というラインアップに変わっています。 9000系ではC24,C35,C50でしたので、リム高が変わったのだと思っていたのですが、これは実は大きな...

ショップが騙されるくらいなので、一般人はお察しなんですが。
たまたまシマノのスペック表見ていて早い段階で気が付きましたが、プロショップでも【リムハイトが5mm上がって空力向上してますよ!】という説明は多かったですw

 

で、ディスクブレーキ用にはカーボンチューブレスもあるのですが、フルカーボンリムのC40は37mmです。
もうね、これはC35と言ってくれたほうがまだ良かった気がするんです。

 

で、私が登坂性と巡航性という観点で気になっているのは、ボーラWTOで、フロントが33mm、リアが45mmです。
これはメールでも返信させていただきましたが、シマノC40だとエアロ効果は多少はあると思いますが、37mmのエアロ効果はそれほど大きくはありません。
前後でリムハイト違うものを選んでもいいんじゃないかという観点で見ると、シマノだとこの上は60mmになってしまい、登坂には向きづらい。
フロント37mm、リア60mmは登坂は微妙なのと、C60のディスクブレーキ用はチューブラーしかありません。
フロントがチューブレス、リアがチューブラーと前後で違うタイヤも気持ち悪いです。

 

前後37mmだと登坂寄りかなというのと、ご希望が40-50mmとのことだったので、たった3mmですが足らずです。
シマノはホントわかりづらいので、R9200では改善希望です。

 

私が聞いている範囲では、シマノ、カンパニョーロ、フルクラム、マヴィックあたりは前後バラでも買えるようです。
ただし、値引きは期待できないと言われました。

で、すっかり忘れていた件ですが


すっかり忘れてた件ですが、最近SCOPEという新しいブランドが脚光を浴びてまして、なかなか良さそうだということをお伝えするのを忘れていました。

 

スコープですが、30mm、45mm、55mmの三つのリムハイトで、カーボンチューブレスです。
それぞれにディスクブレーキ、リムブレーキ用があります。
名前も分かりやすく、30mm=R3、45mm=R4、55mm=R5となっています。

 

スペックをまとめます。

R3 R3 DISC R4 R4 DISC R5 R5 DISC
リムハイト 30mm 30mm 45mm 45mm 55mm 55mm
リム外幅 26.2mm 26.2mm 26.2mm 26.2mm 26.2mm 26.2mm
リム内幅 19mm 19mm 19mm 19mm 19mm 19mm
フロント重量 629g 679g 669g 719g 706g 755g
リア重量 811g 798g 851g 838g 889g 877g
ペア重量 1440g 1477g 1520g 1557g 1595g 1632g
スポーク数 18/21 21/24 18/21 21/24 18/21 21/24
タイヤ チューブレス チューブレス チューブレス チューブレス チューブレス チューブレス

こちらはR5ですが、

お値段は全部18万(税別)とお買い得です。
スコープはオランダのブランドですが、近隣のアイントホーフェン工科大学やデルフト工科大学航空工学部と協力関係で空力やカーボンの技術を開発し、チューブレスの技術はシュワルベによる協力だそうです。

 

ワイドフランジで横剛性を高め、サピムのスポークを採用。
こちらは横剛性の検査結果。

リムブレーキの検査。

空力の検査。

このようにかなり研究されて作られているようで、結構注目されているホイールです。
この手のカーボンホイールはおかしなものだと横剛性が低くてシュータッチするとかありますが、スコープはかなりキッチリ作られているようです。

 

これの45mmという選択肢もあるし、フロント30mm、リア45mmという選択肢でもいけるのかと。
(注:バラで買えるのかは未確認です)

 

これが某ショップでさらに安く出ていたのを見て、なかなか良さそうだなと思ってました。
ちなみにですが、こちらのビッグプーリーのインプレで、
https://roadbike-navi.xyz/archives/12559/

 

3回目の試乗でホイール変えたとあるのですが、これがスコープのR4だと聞いています。
ここが本筋ではないので、インプレ文章では載せていませんが。

 

比較的安価(←自転車関係ってお金の感覚おかしくなりますよねw)、そこそこの重量、研究されて作られたホイール、絶妙なリムハイト、ドンピシャかなと思いまして。

 

絶妙なリムハイトというのは、50mmだとちょっと重く感じるけど、エアロもしっかり欲しいよね、というラインが45mmくらいかなと。
そういう意味では、ボーラWTO45も期待なんですが。


Campagnolo – Bora (ボーラ) WTO 45 ロードホイールセット

 

一応、いろいろ書いて返信させていただきましたが、この件をすっかり忘れていたので追記しておきます。
あと、当サイトのメール、かなりの確率で迷惑メールフォルダに入ります。
返信来ない!とクレーム頂いたこともあるのですが、迷惑メールフォルダもご確認ください。

※入れ違いで返信来ました。




コメント

  1. チームロンリーウルブス より:

    SCOPE気になります。
    FLOというメーカーも気になります。
    主さん的に評価・記事にしていただくと助かります。

    • roadbikenavi roadbikenavi より:

      コメントありがとうございます。

      FLO、どこかでネット上では見た気がするのですが、現物を見たことがありません。
      確か激安だった気がするのですが、激安すぎるのもイマイチなのかなという印象しかありませんでした。
      ちょっと調べてみます。

  2. 名無し より:

    カーボンホイールならTOKENなんかもどうですかね?私はKONAX PROを使っていますが、52mmというリム高を感じないレベルの登坂性能で剛性もしっかりあるのであざみラインやら榛名山でも普通に使えました。リムブレーキモデルなら前:36mm、後:52mmのセットも出ています。(ディスクブレーキモデルの前後リム高違いのセットは確認できていません)海外通販を使えば国内定価の半額程度(10万円強)で買えるところもあるので個人的にはかなりオススメできるメーカーだと思っています。
    あと、XXXXという海外通販サイトなら大体のホイールを前後別に買うことができるので、前と後ろでそれぞれ違うリム高のホイールを買いたい人なら覗いてみる価値はあるサイトだと思いますよ。

    • roadbikenavi roadbikenavi より:

      コメントありがとうございます。

      TOKEN、カーボンは評価高いんですね。
      これも現物をサッパリ見ないので、なかなかわからないことが多く・・・

      あと申し訳ないのですが、一部修正させていただきました。
      当サイトでは日本語対応してない海外通販、トラブルが多い海外通販は勧めない方針にしてます。
      というのも最近はめっきり減りましたが、一時期海外通販でのトラブルでの相談が急増しまして、正直なところ私に言われても出来ることはないのですが、日本語対応しているところとか私が担当者を知っているところなら、私が直接問い合わせ可能です。
      しかし日本語対応してないところ、当サイトでオススメしてない海外通販でのトラブルの相談もそこそこ多く、対応できないので一律で載せないことにしてます。

  3. 名無し より:

    追記:XXXXで確認したらカンパニョーロとフルクラムとかは前後違い対応してないですね。MAVICやDT Swissあたりは対応してるみたいですけど。

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