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ビンディングペダルを外すのが大変!つらい!という人が試すべき5つの手段。

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もうビンディングペダルを使い始めて9年くらい経ちますが、慣れればなんてことはないもの。
外すのが大変とかつらいとか、今の私には全くありません。

 

初心者さんの中には、大変だと感じるとか、つらいと感じる人もいるようです。
まあ、私も一番最初は思い返すと確かにそういう時期もありました。

 

なので外すのが大変だとかつらいと感じる人が試すべき手段について。

ペダルのグレードを落とす

ほとんどのビンディングペダルは、脱着の固定度を調整できます。
外すのが大変だとかつらいとか感じるなら、最弱にするのは当たり前。

LOOKのケオイージーって、私の記憶では固定度の調整機能がありません。
ほかにもそういうのがあるのかまでは把握していませんが・・・ただし、調整機能が無いペダルの場合は、基本的に緩めになっていることが多いような印象があります。

で、外すのが大変だとかつらいとか感じるなら、まずビンディングペダルのグレードを落とすのも有効です。
シマノでいうと、デュラエースペダルは根本的にプロ用みたいなもんなので、最弱にしても硬めだったりします。
ビンディングペダルの場合、グレードが高いペダルほど硬いことが多いので、グレードを下げてしまうのもアリ。

 

シマノでいうなら、ライトアクションと銘打っているペダルですね。


 

ただしこれ、2021年1月時点では、なぜか値段が高騰していたり、取り扱いが無くなっています。
一時の105ペダルと同じように品薄なのか、廃盤に向かっているのかはわかりません。

 

今、105(PD-R7000)が絶対におかしい。
ちょっと前から気になっていたのですが、なぜかアマゾンに105ペダルが・・・無い。 楽天とかヤフーショッピングだと、多くは取り寄せ扱いだったり、入荷未定になっている。 在庫があるっぽいところでも、 (functi...

 

PD-R540-LAはティアグラグレードになります。

 

ほかにティアグラグレードだと、PD-R550。

 

 

SPD系でいうなら、より軽い力で脱着が可能なクリッカーシリーズですね。

 

 

個人的に一押しなのは脱着が軽いTIMEのXPRESSOシリーズです。

 

逆にオススメしないのは、スピードプレイ。
最初のうちが結構硬いので、初心者さん向きではないです。

ペダルのグレードを落とすと、脱着がより軽くなることが多いです。
グレードが低いペダルは重量的には重いですが、グレードが高く軽いペダルを使いたいならまずはちゃんと使いこなせるレベルになってから。

外す位置を考える

リリースするときに、ペダルがどの位置にあるかも外しやすさに関係します。
たぶん、一番安定して外しやすいのは下死点、6時の位置。

 

下死点はこちら。

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6時。

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この位置で、足首を捻るのではなくて、股関節から内旋させる
足が伸び切っている位置のほうが股関節ごと内旋させやすいので、下死点で外す人が多いんじゃないですかね。

 

まあ、私自身は上に来たあたりで外すのですがw

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この位置でも足首を捻るのではなく、股関節から動かすイメージです。

 

で、ここが一番大切なのですが、

ペダル上で水平に捻りの力が掛かるようにする

上に引っ張る力とか、前に蹴り出す力は入れないこと。
上に引っ張る力が入っていると、無駄にパワーを使うだけです。
前に蹴り出す動きなどは、バランスを崩して落車する恐れも出てきます。

 

下死点付近で、膝がほぼ伸び切った状態で股関節から内旋させるイメージのほうがうまくいきます。

シューズを軽いものに変える

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SPDシューズに多いのですが、スニーカータイプのシューズって結構重いです。
重いシューズと軽いシューズ、軽いシューズのほうが捻る動きも軽くできます。

SPDマルチリリースクリートという手も

SPDペダルであれば、マルチリリースという多方向に外せるクリートも存在してます。
私自身はあんまりオススメしていないというか、これに慣れると他社ペダルが使えなくなるのがデメリットかなと思ってます。
多方向に引き抜けるのは初心者さんにはメリットかもしれませんが、ロードペダルを試してみたいと思ったときに、多方向で外すクセがついていると苦労するかも。

 

なので最終手段だと考えていたほうがいいのかなと思います。
まずはペダル上で水平に回してリリースするという基本を身につけたほうがいいです。
けど、どう試してもそれだけだと不安だと感じる人もいるので、ずっとSPDしか使わないというならマルチリリースのクリートもアリ。

 

SPD系ペダルでいうなら、クランクブラザーズにもイージークリートというものがあります。

 

通常のクリートだと、リリースするために必要な捻る角度は15度か20度になっていますが、イージークリートは10度捻ればリリースされます。
商品名の【6°】は、フローティング角度(左右の遊び)のこと。
イージークリートにはフローティング角度が0°もあるのですが、初心者向きなのは6°かな。

 

要は通常のクリートよりも捻る角度が少なくてもリリースできるので、クランクブラザーズのペダルを使っているならこういうのもアリ。

 

フラぺでよくね?

外す動作がつらい、大変だと感じるようなら、フラぺでいいんじゃないですかね。
もちろん、ちゃんと使えていないだけの可能性もあるので、いろいろ試すことは大切。
いろいろ試しても外すのがつらいと感じるようなら、安全性重視でフラぺという選択肢も視野に入れたほうがいいと思ってます。

 

疲れて外せないとか、普通に危険ですし。

 

慣れの問題ですが

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ビンディングペダルは慣れの問題ですが、使い方を間違えば凶器にもなりうる。
なので変な話、いろいろ試しても無理そうだと感じたら、フラぺでいいと思うんです。

 

使えもしないのに調子こいて、爆死したら意味が無いので・・・

 

まあ、いろいろ試すと高くつくということもあるのですが、TIMEなんかはかなり脱着が軽いです。
なのでTIMEのXPRESSO推しなんですが、本当に不安感があるならそれこそシマノのクリッカーシリーズとかでもいいんじゃないですかね。

 

外せなくて爆死するより全然マシ。
クリッカーシリーズの場合は、ペダルに付属するクリートはマルチリリースです。
カッコ悪い・・・という問題はあるにせよ、爆死するよりははるかにマシですし。

 

実際のところ、運動能力というほどのものではないですが、運動センスが無い人がビンディングペダルを使うと、本気で立ちゴケします。
しかも何回も。

 

怖い!という人の動きを見ていると、無駄に前進に力が入っているためにペダル上で水平に回せていないだけなんですが、怖すぎると思うならそれならフラぺにしたほうがいいです。

 

初心者オススメという意味でいうと、SPD系だとクリッカーシリーズ、SPD-SL系ならシマノのライトアクションとかTIMEかなと思います。

2021年1月現在、シマノのロードペダルってなぜか品薄っぽいです。
世界的に需要が高まっているという話もあるんですが・・・

 

一時期品切れ続出していた105ペダルはアマゾンでも復活してます。

 

ペダルについては、原則としてグレードが上がるほど脱着は硬くなると思っていていいです。
あと、もしグレードを下げたいけどあんまりお金を掛けたくないというなら、ヤフオクとか探すと中古ペダルがかなり安かったりするので、そういうので探すのもアリ。

 




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