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結果回避可能性とそれ以前の話。

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そういやこれ。

 

先行車の状況に合わせた速度調整義務。
もう、さ。 アホクサ 現場はこのように40キロの指定最高速度の道路ですが、自転車の速度は51キロやら53キロやら… ところでこの件。 左側端に寄せてない(25条1項)で、「できる限り」に該当するような特別な理由も無さそうな状況。 「できる限...

 

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結果回避可能性とそれ以前の話

この状況で「俺なら回避できたぜ」みたいな超人論を語る人ってたまにいますよね。
回避できたかできなかったかのテクニック論というよりも、純粋に「それ以前の話」。

 

指定最高速度を遵守し(当たり前)、先行車との車間距離を保持し(当たり前)、前を見て速度を調整しながら進行する(当たり前)。

 

当たり前のことを普通にやれば、超人的回避術なんて全く必要がない。
「俺なら回避できた」という超人論以前の問題。

 

下り坂で速度超過すりゃ、いろんな可能性を自ら消し去るワケ。
普通に自転車に乗る人なら、ブレーキングしながら普通に下るだけなんでね。

峠などの下り坂の事故ってたまに見かけるけど、オーバースピードになれば回避可能性を自ら減らすだけの話。
先行車が減速し始めたら、後続車も減速するのは義務以前に感覚的・経験的に知っていることでしかないし。

 

ちなみにちょっと調べてみたところ、同種事故で後続自転車に30%や35%の過失にしている判例もあるのが現実。
しかも先行車が左側端まで寄らなかった事例で(左側端1.5m開けたなんてものも)。
というよりも、基本過失割合には先行左折車が十分左側端に寄らなかった&左後方不注視の過失を既に含んでいる(そうじゃないとそもそも巻き込みは起こらない)。

オーバースピード

意味合いは全く違う話になりますが、

 

大学生の事故。ブレーキが制御できないというのは、ロードバイクとしては最も危険な行為である。
昨年ですが、東京都立大学の自転車部の新歓イベントで、新入生がお亡くなりになるという悲しい事故があったのをご存じでしょうか? こういう事故ってホント悲しいよなと思いつつ、たまたまいろいろ調べている段階で事故について中間報告として発表してあるこ...

 

自分で制御できない速度って事故る確率を上げる行為でしかない。
このケースは制御不能に陥った話なので意味合いは違うけど。

 

なお、ロードバイクの事故判例ってお決まりのように「前傾姿勢で前方不注視」がついてきます。
テンプレなんじゃないかとすら思えますが、ロードバイクに対し裁判所は冷たいのよね。

 

なお、あの事故は見りゃわかるように双方の過失が競合した結果でしかないので、自転車について自衛だの言ってる人はアホなのかなと思う。
クルマは十分左側端まで寄らなかった、左後方の確認不足(?)などが見られますが、自転車は指定最高速度超過、車間距離の保持、前方不注視等。

 

双方がやるべきことをやれというだけの話。


 

コメント

  1. kueharaaz より:

    ぶつかる5秒くらい前から右ブレーキはかけ始めてますね。
    それでも突っ込むのはそうとうな速度超過。
    車も最近左折するのに一回右に振るやつが多い。
    自分以外は全部おかしい、くらいの気持ちでちょうどいいかもしれないですね。

    • roadbikenavi roadbikenavi より:

      コメントありがとうございます。

      見たところ、左折車も自転車もやるべき義務をやれとしか思ってないのですが、左折前寄せが雑になるのは取締りされないからなんですかね。

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