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輪行とタイヤカバー。タイヤを保護する?

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先日、たまたま駅で見掛けた輪行マンの話。

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輪行にタイヤカバー

輪行袋の中でタイヤってそのまま入れることが普通だと思っていたのですが、たまたま輪行マンがこんなモノを被せてまして。

今までタイヤにカバーを被せてから袋に入れるなんて考えたことがなかったし、タイヤカバーというものの存在すら知りませんでした。
なるほど、タイヤによって袋の内部が汚れたりするのを防ぐのか。
バンド止めしたときにフレームと干渉する部分の「フレームカバー」的な存在にもいいのかなと思って、ガッツリ横目で見ながらスマホで検索してしまった。

 

けどこれ、お恥ずかしながら今まで見たこともなければ、必要性を考えたことすらなかった。
うーん、なぜだろう?

 

頭の中でぐるぐる考えてみたのですが、そもそも。

管理人
管理人
タイヤが泥まみれとかならともかく、晴天の舗装路を走ったタイヤ程度じゃ輪行袋の内部が汚れたりなんて気にしてないな。

そういうわけで私には不要と結論に至りましたが、これってメジャーなパーツなのか?
マイナーな存在なのか?

そもそもホイールバッグのほうが一般的

そもそも、タイヤカバーよりもホイールバッグにして別持ちにする人のほうが多いんじゃないかと思ってしまいましたが、



どれが多いのだろう?

①輪行袋にタイヤを生入れ
②輪行袋にタイヤカバーを被せてからタイヤを入れる
③輪行袋+ホイールバッグ

勝手な予想では①、③、②の順なんじゃないかと思いますが、輪行って無駄なものをいかに減らすかだと思っているので、私はやっぱり①のままなんだろうな。

 

ちなみに気のせいか、下のタイプをよく見かける気がする。
最近の流行りは「横型」なんですかね。

 



コメント

  1. ブラックゴールド より:

    やっぱり生で入れるにはいろいろと問題があると思います。
    基本的にはかぶせるべきだと思います。

    しかし覚悟と責任をもてるなら生でも大いに結構だと思います。

    ※すいません、ネタ投稿なので不快でしたらスルーしていただけると助かります

    • roadbikenavi より:

      コメントありがとうございます。

      いえ、漢たるもの、責任を取れない行為は厳に慎むべきと考えますので、きちんと被せる方向で検討します。

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