一本あたり990円のTPUチューブが販売開始になったそうな。
TPUチューブの【価格破壊】
J.ROADは、TPUチューブメーカーCYDY(シディ)の日本代理店となりました。1本あたり990円!
国内最安値!
超軽量28g!・国内正規代理店の「安心感」
・サイクルショップで購入できる「安心感」
・アマゾンでも購入できる「利便性」https://t.co/1KKTtTBI1a— きのぴー@J.ROAD(ジェイロード) (@muxia0327) January 12, 2024
重量は28gと超軽量。
リムブレーキにも使用可能とありますが、たぶんカーボンリムはやめておいたほうがいいのと、アルミリムでもポンピングブレーキ推奨なんですかね。
もはやブチルチューブと変わらないレベルのお値段ですが、TPUチューブってブランドによって価格差が激しい。
あれは品質管理上のコストなのか、違う要素なのかはわかりません。
このCYDYってブランドは中華系通販でよく見かけますが、ガーミンマウントだとかいろんなモノを出す総合ブランドなのだろうか?
調べても企業ホームページが見つからないのでわかりません。
今までCYDYの読み方がシディなのか疑問を持ってましたが、シディなのか。
SIDI…というブランドと読み方が被るしサイディとかなのかと勝手に思ってましたが、どっちもシディらしい。
TPUは当たりハズレがあるので何とも言いがたいところですが、安い、軽いはサイクリストの好物ですよね。
軽くて、安くて、中華というのはサイクリストが好むパターンです。
樹脂バルブらしいので、電動ポンプを使う際には直結ではなくホース使用が推奨。
電動ポンプは発熱しますから…
一本あたり990円のチューブを2本1980円で販売らしいけど、最近TPUを使う人増えているように感じます。
時代はゴムから脱却しているのですかね。
脱ゴム宣言の究極はチューブレスなんでしょうけど、ゴムは使わないほうが安心な時代になるのでしょうか?
ゴムを使わないほうが高くなるシステムなんだと思ってましたが、何の話を書いているのかよくわかりませんね。
ディスクブレーキ全盛の時代になったことでこういうパーツを使いやすい環境になったとも言えますが、私の周りではリムブレーキマンばかりを見かけます。
なぜなんだろう。

2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。
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