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煽り運転が起きた原因!?報道では伝えられない事実。

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煽り運転事例はどんどん増えているように思うのですが、こちら。

煽り運転をされたという撮影者さんが、0:25あたりから危険な進路変更をしていますよね。
その後、「煽りマン」がクルマから降りて撮影車の前に立ち塞がったり、赤信号で強引な割り込みをしたり…

 

これ、最初見たときに0:25あたりからの「撮影者の進路変更」は単に確認不足で起きたミスでわざとではないのかなと思って見ていたのですが、どうも真相は違うらしく、この両者は直前に駐車場でトラブルがあったのだと。

Watch 危険な煽り運転を受けました(前半) | Streamable
Watch "危険な煽り運転を受けました(前半)" on Streamable.

つまり、駐車場の通路を塞いで邪魔だった「撮影者」と「煽りマン」の間で既にトラブルがあり、それを受けて報道0:25にある「危険な進路変更」、そしてその後に続く「立ち塞がり」、「割り込み」と続くわけ。

 

たかだか駐車場内で「邪魔」だった程度でここまで発展するのも大人げないし、揉めたから危険な進路変更(0:25)をするのもどうなのかと思うし、だからといって車間距離詰めたり立ち塞がったり割り込みしていい理由にもならない。

 

些細なことからここまで発展するのも大人げないとしか言いようがないけど、個人的な感想としては両者ともに迷惑なので公道で運転するのはやめてもらいたいのですが…

 

どんどんヒートアップして立ち塞がったり割り込みをするのはやり過ぎだけど、報道にある撮影者の危険な進路変更の意味は、それ以前にトラブルが起きていたのが真相のようです。
鎮火するタイミングを間違えた結果、延焼したみたいな感じなのかな。

 

世の中大変ですな。
駐車場内で邪魔だった程度にイチイチ腹を立てなくてもいい気がするし、結果的に邪魔したことは事実なのでその時点で「すんません」で済ませれば延焼してない気がするけど、こんな些細なことからここまで発展する…馬鹿馬鹿しい争いです。

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