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スペシャライズドCRUX DSWに使われた特許溶接技術のD’Aluisio Smartweld。

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スペシャライズドからアルミグラベルロードのCRUX DSWが登場。
特許取得の溶接技術D’Aluisio Smartweldが採用されてフレーム重量が1399g(塗装済み重量、サイズ56)と軽量になったらしい。

 

スペシャライズドといえば何年か前にアレースプリントをモデルチェンジした際に、溶接位置を大胆に変更して全米を震撼させましたが、

[2022]スペシャライズド アレースプリントがモデルチェンジ。
スペシャライズドのアルミロード、アレースプリントがモデルチェンジしたそうな。 ちょっと興味深い点がありまして。 2022 スペシャライズド アレースプリント アルミフレームというと、ヘッドチューブ、ダウンチューブ、トップチューブはそれぞれ別...

最近アルミフレームに力を入れるブランドも少ないので、新溶接技術とやらが気になる。

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CRUX DSWに採用されたD’Aluisio Smartweld

まず、CRUX DSWの溶接痕処理からみてみます。

【無金利キャンペーン対象】CRUX DSW COMP BRCH/CLY 52
シクロクロス クラックス

グラベルロードなのでロードバイクよりも溶接痕がモリモリするのは仕方ない気もするけど、どうなんだろう。
そもそもD’Aluisio Smartweld製法とはなんなのか?

溶接するチューブとチューブの接合部が正確かつ無駄な余地がなくくっつくように設計してあるから、溶接する際に最小限の溶接で済む…という話なんですかね。

ぶっちゃけた話、溶接には全く詳しくないのと、特許取得の技術だとあるのでアメリカの特許検索サイトで調べてみたのですが、ヒットせず。

 

こんな感じのチューブから溶接するので、BB周りはかなりキレイ。
ダウンチューブとBB部が元々ハイドロフォーミングで成形されたチューブだから当然か。

リアエンド付近はまあまあモリモリしている。
エンド直近で溶接するか、少し離れたチューブの途中で溶接するかの違いなのかもしれないけど、

たぶんこれ、フレームカラー次第で溶接痕の見え方は変わりそう。
フレーム重量が塗装済みで1399gなので、未塗装重量は1320gくらいか。
自転車業界の不思議なところは、「未塗装重量」という何の役にも立たない数字を発表するところにあると思ってまして。
未塗装フレームなんて販売してないのだから、その数字に意味はない。
その点、スペシャライズドは「最軽量カラーの場合」と書いてあるようにカラー次第で重量は違うと書いてあるだけまだ良心的な気がしました。

アルミフレームはオワコンなのか?

最近アルミフレームに力を入れるブランドはかなり少ない気がしてまして。
アメリカンな三大ブランドのスペシャライズド、キャノンデール、トレックあたりはアルミフレームに力を入れている印象だけど、ヨーロッパ勢はもはやアルミフレームを切り捨て気味だし、中華ブランドも同様。

 

アルミフレームが活発じゃないと、初心者が参入しにくいような気もする。

 

ギリギリ1400g以下みたいな数字については、「頑張ったんだなあ…」と思いますが、なんだかんだ金属フレームを求める人も少なくないしアルミ業界も頑張って欲しいところ。
そろそろキャノンデールのCAADもモデルチェンジしてもおかしくない時期に来てますが、どうなっているんだろう。

 

なお、スペシャライズドのCRUX DSW COMPについては、SRAM APEX XPLR完成車で346500円、フレームセットで176000円。
アルミフレームの中ではちょいお高めです。
D’Aluisio Smartweldはフレームの寿命も長くなると宣伝してますが、そこについてはよくわかりません。

コメント

  1. ゆき より:

    多分、それっぽい特許は有りますよ。
    US PATだと、8579316とか8684388とかです。
    これらの溶接系の特許を組み合わせてD’Aluisio Smartweldとブランディングしているのが実態のような気がします。

    • roadbikenavi roadbikenavi より:

      コメントありがとうございます。

      あとで確認してみます。
      ありがとうございます。

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