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もはやステンレス保冷ボトルはマスト。熱中症予防に。

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いや、暑いですね。
地球温暖化は凄まじいなと思いますが、ここ最近で「ステンレス保冷サイクルボトル」がやたらふえましたよね。

 

ぶっちゃけた話、もはやステンレス保冷ボトルはマストアイテムなんじゃないかと。

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ステンレス保冷サイクルボトル

以前からサーモスのステンレス保冷サイクルボトルは人気がありましたが、ここ最近登場したステンレス保冷サイクルボトルの特徴は、

 

「蓋の開閉が要らないサイクリスト向けボトル」

 

だということ。

従来のステンレス保冷サイクルボトルって蓋をボタンで開く動作がありましたが、最近登場したAblocのAcierやキャメルバックの保冷サイクルボトルは蓋の開閉が要らないタイプ。

 

たぶん保冷能力は「蓋付き」のほうが高いのではないかと思うけど、読者様がためしに購入したAbloc。

読者様
読者様
これかなり良いです。


かなりオススメらしい。
650mlと大容量なのに長さが24.7cmで、同じく650mlのキャメルバックよりも短い(キャメルバックは27.2cm)。
長いと取り出すときにフレームと干渉しやすいし、しかもまあまあ洗いやすい構造らしい。

 

ステンレス保冷サイクルボトル業界も急に種類が増えたけど、それだけ需要が多いのだろうか。

イメージとして

私が使っているのはUnicoのステンレス保冷サイクルボトルですが、氷を満タンにしておけば6時間程度は氷が残るイメージ。
もはや暑すぎる夏には欠かせないマストアイテムの時代なのかも。

 

まあ、こんだけ暑いとそもそも乗ることが危険なので、昼間は避けたほうがいいんですけどね。
なお、ステンレスボトルを滑らせて落下し、フレームに当たると悲劇が起きるので、注意した方がいい。
トップチューブにアーレンキーを落としてフレームが欠けたなんて話を聞いたことがあるけど、トップチューブって結構薄いのよね。

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