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磨かれたリム…リムを磨くとはもはや死語か?

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キーレイさんの商品紹介の画像をみていて思ったのですが

 

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KiLEY JAPAN OFFCIAL(@kiley.jp)がシェアした投稿

商品よりもやたらキレイに磨かれたリムのブレーキゾーンのほうが気になってしまいまして。
リムブレーキ/アルミリムであれば「リムを磨く」ことは定番メンテナンスの一つですが、最近はディスクブレーキがメインになってきて「リムを磨く」って死語に近いのだろうか?

たぶん「銀輪」はすでに死語。
リムを磨くことで制動力が一時的に上がるなど性能面の効果もあるけど、メインの効果は見た目でしょう。
汚れたリムよりキレイなリムのほうがカッコいい。

 

しかし、

夜な夜なマヴィックストーンを握りしめて、リムを擦り、怪しい黒い粉が溢れてきてはウェットティッシュで拭き、うっとりするサイクリストはもはや少数派なのだろうか?
まあ、マヴィックストーンじゃなくホーザンでもいいのですが。

 

キーレイさんの商品紹介のバイクがやたらキレイに磨かれたリムだったので気になってしまいました。

 

コメント

  1. カモがネギしょってる より:

    リムを磨いたらシューも平らにしないと接触面積が減って制動力はダウンするかもしれません。
    ちなみに見た目に気を遣うなら、シートポストのロゴが見えないのはダメですね。

    • roadbikenavi roadbikenavi より:

      コメントありがとうございます。

      そこなのですが、よほどシューが偏磨耗してない限りはあまり気にしなくていいような。
      シートポストについては、なぜかあまり出てませんね笑

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