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ハンドルとフォークで自立させる輪行もあるよ。

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ちょっと前に「エンド金具無しの縦型輪行」について質問を頂いて思い出したのですが、通常の縦型輪行はエンド金具をつけてリアディレーラーが下(ハンドルやフォークは上)ですよね。

要はこの状態から右に90度回転させて、エンド金具が地面に接するのがノーマル縦型輪行。
エンド金具を使わない縦型輪行で、「ハンドルとフォークを地面に接地」、「リアディレーラーは上」になるようにすることもできる。

 

で、「ハンドルとフォークを地面に接地」&「リアディレーラーは上」の縦型輪行を昔「◯✕式」みたいに呼んでいた記憶があるのですが、さっぱり思い出せない…

 

んー…「◯✕式」といえばみんな大好き公文式なわけもないし、ましてや苦悶式なわけもない。
なんだったかな…と考えてもさっぱり思い出せないのですが、ノーマル縦型に対してアブノーマル縦型と呼んでいた記憶もない。

 

名前で呼ぶことに意味があるわけじゃないにしろ、どうでもいいところが気になるとわりと気になったままなのよね。
誰か知っていたら教えてください。
そしてアブノーマル縦型用の輪行袋もあったような気がするけど、なんだったかな…

 

ちなみに最近は前後輪外しの横型輪行マンをよく見かけるようになった。
エンド金具がいらない上に安定しやすいから利便性は高いのが横型だけど、昔は横型は邪道扱いされていたような…
横型が普及した理由は、ハンドルを90度切れないエアロロードだと思うけど、

背が低い女性とかだと、縦型は階段でガツガツぶつかるのよね。
横型のメリットは利便性と階段。

 

ところで、その「アブノーマル縦型」は「◯✕式」みたいに呼ばれていた記憶があるけど、「◯✕」が思い出せない。
知っていたら教えてください。

 

気になって発狂寸前なんですよね…


コメント

  1. あぜりあ より:

    このブログ的には「オギノ式」が正解でいいと思いますw

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