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興味深いなと思った話。

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赤カメラ氏がまだ何か発信してますが、

興味深いなと思ったのはここ。

おうむ返しを使って煽る手法を使ってきたり

威圧にみえるかはさておき、仮に威圧だとしても当事者間で既に和解して解決している話なのに威圧だ威圧だと騒ぐ人をみたら

 

「会話にならないから距離を置こう…」

 

と考えるのは自然なことだし、それは赤カメラ氏も認めているところ。
しかしそのように距離を取った別府氏に対し、

[「スタッフに言わずに、大会とその大元のJCFに正式な問い合わせをしなよ」がどうしても受け入れられなかった]からフォロー解除してきたんだ!と話をすり替えちゃってんのよね。

 

会話にならない人とは距離を取ることも必要だとわかっていながら、自分に対してはそのように距離を取った人を許さない姿勢なわけで、別府氏からすれば「やっぱりな」でしかないのではなかろうか?
だいぶ支離滅裂にしか思えないのですが、彼、この件にしても支離滅裂すぎる。

自転車インフルエンサーから学ぶSNSの向き合い方。
赤カメラ氏が富士ヒルについて独占禁止法違反だとして公正取引委員会に申し立てしていたようですが(当然不該当)措置は取らないそうです。判断できない←重要って事みたいで予想通りではあるものの、長期的に見て悪影響はあるでしょうね。 pic.twit...

「法令もガバナンスも無視した大会」だと誹謗中傷しスポンサーや企業には撤退を呼び掛けてますが、この流れで自らはエントリーするとか意味不明過ぎて笑えない。
今回にしても、「必要に応じて適切な距離を取ることも、心を守る手段の一つ」と赤カメラ氏は語ってますが、一方では必要に応じて距離を取る選択をした別府氏を糾弾する。

 

結局、必要に応じて距離を取ることを推奨しているのか許さないのかさっぱりわからないのですが…

 

支離滅裂すぎると思ってしまったけど、彼がどうのこうのというよりも反面教師として自らに「活かし」ましょう。
なお反面教師とザー○ン教師は語呂が似ていると指摘を受けましたが、そういう「イカし方」は不要です。

 

「攻撃は最大の防御」なのか「逃げるが勝ち」なのかは知らないけど、彼って自らの過ちには向き合わずに攻撃を続けているようにしか見えないのよね。
つまり自身の問題については「逃げるが勝ち」、他人に対しては「攻撃は最大の防御」とハイブリッドな戦術を採用している。
「法令もガバナンスも無視した大会」呼ばわりしているあたりなんかはだいぶまずいのですが…

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