自転車ベルで有名なKNOGから、新しいベル「Oi PRIMA(オイ プリマ)」が登場した。
オイプリマではWAVETEKハンマーテクノロジーを採用。
新しいハンマーによる鞭のような振動が美しく均一なベル音を生み出すとし、ピーク85デシベルを超える、より鮮明でクリアな音になるらしい。
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透き通るように優しく、かつ鮮明なベル音は何回でも鳴らしたくなる衝動に駆られる(ムダ打ちは法律上禁止です)。
まあ、自転車ベル最大の問題点は、現実に鳴らすことがほぼあり得ないこと。
危険を防止するためやむを得ない場合に鳴らすことができますが、自転車の場合「危険を防止するためやむを得ない場合」にはハンドル操作とブレーキ操作を優先するのだから、片手になってまで鳴らすタイミングが皆無に等しい。
それを考えると、結局「なんでもいいから仕方なくつけておく」というサイクリストが多いかも。
道路交通法71条6号により、都道府県公安委員会は自転車ベルの装備義務を定めているので(4県についてはこの規定がないけど)、仕方なくつけておくというのはもったいない。
どうせなら最新のテクノロジーを駆使した美しいベルを付けたいと思う人もいるだろう。
そんなとき、お値段は高めだけど定評があるのがKNOGになるかと。
なおスモールもラージも同じ値段なので、つまりは大盛無料ということか(なんか違う)。
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。


コメント
KNOG Oi(旧型)は私も使ってます。
確かにきれいな音で、無駄に鳴らしたくなります。
それと、非常に限定的なメリットですが、ハンドルバーの上に出ないので、規定でベルを外す必要がある、トライアスロンの大会でも、見つからず、外せと言われないところ。まぁ、規定の趣旨が、転倒や衝突などの時に危険なので、不要な「突起物」は外す、なので、突起しないKNOGはお目こぼしされるのかもしれません。
コメントありがとうございます。
使い道がないに等しくても付けなきゃいけないというのは謎なんですよね…