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WINSPACE問題に思う代理店の価値。

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ちょっと前に「代理店の価値」について書きましたが、

マヴィックペダルは「情弱ビジネス」と言われたか?
そういえばこれの件。もう、アリエクで売ってるペダルや自転車機材に自社ブランド名だけつけて日本で高く売る情弱ビジネス辞めようよ。 pic.twitter.com/Bpe0J6aMrq— IT技術者ロードバイク (@FJT_TKS) Nov...

当然代理店の価値は、代理店が正常に機能しないこその話。
ちょっと心配になる事例があるので紹介しよう。

中国ブランドWINSPACEの日本代理店である。
WINSPACEと日本代理店は「日本国内での独占ライセンス契約」を理由に、日本でWINSPACEを売り捌く個人に対し損害賠償の警告をしている。

 

しかしそもそも、独占ライセンス契約はWINSPACEと日本代理店間の話でしかなく、この契約は「WINSPACEが他に日本で売り捌く代理店を設けないこと」を約束したに過ぎない。
中国国内のルートでWINSPACE社のバイクを調達し、日本に流通させる人がいたとしても独占ライセンス契約に反しないばかりか、何ら不法行為にはならないのでして。

 

そしてこちら。

ジオメトリを誤って掲載したのは人的ミスだし仕方ないが、普通、ミスに気づいたなら即座にその旨を発信訂正し、既注文者には連絡を取るのが代理店の役目なのでして。
それをしないのであれば、代理店が存在する意味がない。

 

けど、ミスに気づいたならその時点でユーザーやショップに通知しないと、有耶無耶にして誤魔化したかったのではないかと言われても仕方ない。
フレームの性能とは異なる点で評判を落としてしまうのだし、代理店が存在する意味がない。

 

発信内容次第でメーカーや代理店自身の評判を落とすし、代理店の行動次第ではメーカーの評価すら落としかねないのよね。
損害賠償をチラつかせるのもどうかと思いますが、これって逆にいえば、顧問弁護士がいないのか?と疑わせることにもなる。
それは代理店としてはマイナスだと思う。


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