そういえばこれの件。

もう、アリエクで売ってるペダルや自転車機材に自社ブランド名だけつけて日本で高く売る情弱ビジネス辞めようよ。 https://t.co/ZNOOW6l9vI pic.twitter.com/Bpe0J6aMrq
— IT技術者ロードバイク (@FJT_TKS) November 13, 2025
かつてマヴィックがペダルを販売していたことがありますが、マヴィックブランドから販売されていたペダルはTIMEのXPRESSOと同じもの。
カラーリングが違うだけでしたが、ペダルもクリートもTIMEブランドのものよりマヴィックブランドのほうが高かった。
しかしそれを、「日本で高く売る情弱ビジネス」と呼んだのだろうか?
なお、TIMEと中華ブランドでは実績や信頼性が違うのは当然のこと。
中華ブランドがやると情弱ビジネス扱いで、ヨーロッパブランドがやると情弱ビジネスではない?なんてことはないはず。
ところで、マヴィックペダルはTIMEと同じものでありしかも割高にもかかわらず、あえてマヴィックペダルを購入した人が普通にいる。
その理由はシンプルで、マヴィックペダルのほうがカッコ良かったというだけの話なのよね。
つまりデザイン性という付加価値を上乗せした分、高くなっても納得する人たちがいると言える。
ちなみにマヴィックペダルを購入した人でも、クリートはTIMEブランドのほうを買う笑。
理由はシンプルで、TIMEブランドのクリートのほうが安いし、クリートにデザイン性も何もないからでしょう。
さて。
今回Elvesが販売するペダルですが、そもそもペダル単体販売ではなく「フレーム同時購入専用」らしい。
フレームと同時購入専用商品のようです
— ELVESBIKE JAPAN【公式】 (@elvesbikejapan) November 7, 2025
商売という感じでもないと思うのですが、一つ付加価値という観点でいうと、Elvesには日本代理店があるのだから、ペダルの不具合やペダル起因事故のときには代理店という窓口ができるところでしょうか。
日本に代理店があるという価値は、そこになる。
ペダル単体販売しないなら「ビジネス」という規模には思えないけど、あれなのよね。
数年前までは顕著でしたが、フレームやホイールなんかでも、日本で購入するのと海外通販で購入するのではだいぶ価格差があった。
モノは同じですが、そこに日本の代理店が挟まっているということは窓口ができることを意味する。
かつての海外通販なんて、不具合があってクレームを入れようにも言葉の壁と文化風習の違いから、まともに対応してもらえないこともザラでしたが、日本の代理店が挟まっている価値は窓口ができるところなのよね。
まあ、まともに対応しない代理店もあるから話はややこしいんだけど、今回の件は偏見が根底にあるような気もする。
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。


コメント
コメント失礼します。
管理人さんもおっしゃっているように「付加価値」の問題なんでしょうね。
ITさんは付加価値を感じられなかった、管理人さんは国内に代理店があることの付加価値を指摘した。
ペダルくらいの価格だと代理店が間にいなくてもまあいいかなと思いますが、それにしたって「情弱ビジネス」とはいささか言葉が過ぎると思います。
ロゴ変えるだけじゃなくて「カラーをフレームと合わせました」とかなら付加価値を感じる人も多かったのではないでしょうか。
コメントありがとうございます。
代理店がまともに仕事するなら付加価値になりますが、そもそもフレームとセット販売しかしないものをごちゃごちゃ言うほうが違和感です。
ちなみにいくらなのかもわかりません笑