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タイヤの太さ議論と前提。

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読者様からご意見をいただきました。

読者様
読者様
ロードバイクのタイヤがどんどん太くなってきてますが、先日某SNSにて、23cタイヤ時代に言われていた「細いタイヤは正義」とする考え方が誤りだったみたいな投稿をみました。
太いほうが転がり抵抗も低いし振動吸収や空力もいいと。

個人的には今も細いタイヤ派で、太いタイヤを試しても良さがわからなかったです。僕がおかしいのでしょうか?

どの投稿なのかはよくわからなかったのですが、この手の議論に抜け落ちているのは、

 

昔は細いタイヤに最適化したリムやフレームジオメトリだったけど、今は太いタイヤに最適化したリムやフレームジオメトリだということ。

 

昔のフレームやリムに太いタイヤを入れたところで、振動吸収性は良くなるでしょうけどモッサリした乗り味になりがちです。

 

そもそも、太いタイヤに最適化するにはスルーアクスルで剛性強化してないとイマイチなんじゃないのかなと思うのですが、今のフレームって単純にタイヤクリアランスを広げただけじゃなくて、太いタイヤで性能を発揮できるようなジオメトリなんですね。
ましてや昔みたいにC15のリムに30cタイヤを入れたところで、使えるにしても性能はさっぱりになるわけで。

 

昔はロード用の太いタイヤ前提のリムなんてなかったけど、今のリムに細いタイヤを入れたらイマイチなのは当たり前。

 

考え方が変わってきて太いタイヤ前提の設計にシフトしているから、最新機材を使う人と昔ながらの機材を使う人で意見が割れるのは当然だし、前提を無視してタイヤの太さのみにフォーカスするから噛み合わないだけなんじゃなかろうか。

 

そもそも、自分の自転車なんだから自分自身が納得していればそれで十分だし、攻撃的に捉える必要もない。


コメント

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