blog アホだよな。電動キックボードで飲酒運転。 アホだよなーとしか思わないけど。 実証実験の認定事業者が貸し出した電動キックスケーターを酒気帯び運転した疑い。容疑を認めている。友人宅で飲酒後、中央区内から渋谷区内のアルバイト先に向かっていたという。巡回中の署員が信号無視に気づき、男子学生... 2022.02.25 blog交通法規、マナー
blog サドルバッグにリアライトを付けるのは道路交通法違反? 読者様から質問。 問題ありません ブルベは独自ルールが多いように感じますが、道路交通法上では灯火扱いになるので問題ありません。 ただし、無理矢理サドルバッグにつけた結果、おかしな方向を向いてしまい、後方100mから視認出来ないならアウト。 ... 2022.02.25 blog交通法規、マナー備品
blog 横断歩道と歩行者の過失(2)。 先日の記事について補足。 歩行者の過失 原則としては横断歩道で車両と歩行者の事故が発生した場合、歩行者が赤信号無視などがない限りは無過失です。 ただし、例外は普通にあります。 夜間、幹線道路、容易に事故を避けることが可能なケースでは、歩行者... 2022.02.25 blog交通法規、マナー
blog 警音器の判例について補足。 こちらの記事について、ちょっと補足。 民事の判例 記事でも書いたように、道路交通法54条では「危険を防止するためやむを得ないときは、この限りでない」と定めてます。 「やむを得ない」という日本語は、「他に手段がないこと」を意味します。 なので... 2022.02.24 blog交通法規、マナー
blog オーライトBFL1800などセールで最大30%オフ。 オーライトの2月のセール情報です。 今回は自転車用ライトは少ないですが。。。 BFL1800(20%オフ) 値段 8895円 → 7116円(20%オフ) 以前読者様にレビューをお願いしたBFL1800が20%オフ。 今までのオーライトのフ... 2022.02.24 blogお買い得情報備品
blog ロードバイクに乗っていて、クラクションを鳴らされることの意味と意義。 ロードバイクに乗っているときに、後続車からクラクションを鳴らされることってありますよね。 クラクションの使用については、道路交通法では道路標識により「鳴らせ」となっている場合を除けば、「危険回避のためやむを得ない場合」に限定されます。 (警... 2022.02.24 blog交通法規、マナー
2022モデル フルカーボンクラリス完成車(ディスクブレーキ)が132000円?BISYA BIS002。 以前もチロっと書いたと思いますが、 日本のブランドBISYAから、フルカーボンクラリス完成車(でぃすくぶれーき)が132000円(税込)で登場しています。 カーボンフレームにクラリス搭載して販売するということ自体が異例というか異端というか。... 2022.02.24 2022モデルblogロード完成車・フレーム
blog 自転車の道路交通法クイズ、解説編。 先日の、自転車の道路交通法クイズの解説編。 問1 歩道を走れ! ロードバイクに乗り車道を走っていたところ、前のほうに謎の大渋滞が。 警察官から「自転車は歩道に上がって!」と言われたが「自転車はいかなる場合でも歩道を走らなければならない義務は... 2022.02.23 blog交通法規、マナー
blog セルロースナノファイバーはロードバイクの新素材になるのか? だいぶ前に、読者様から質問を頂きました。 失礼します 新素材では にあるようなナノ結晶セルロース セルロースナノファイバー製というのは今後10年単位でみると有望だったりするんでしょうか?今その手のものが一般的に販売されていないことを考えると... 2022.02.23 blogロード完成車・フレーム
blog Panaracer AGILEST。RACEシリーズを廃止して「ロードを再定義」。 パナレーサーから新しいタイヤ、AGILEST(アジリスト)が登場しました。 パナレーサーというと、モデルチェンジを繰り返しながら長年販売されてきた「レースシリーズ」がありました。 レースシリーズや軽量タイヤのGillarを廃止して、新しく登... 2022.02.22 blogタイヤ
blog タクシーが突如車線変更&減速。ロードバイクが巻き込まれた事故。 ロードバイクに乗っているとき、警戒する車両ってありますか? 私の中では、危険度MAX認定しているのは、ゴミ収集車です。 なんかやたらと強引な追い越しするし、突如停車したりする。 時間に追われて余裕がないんだろうなと思って見てます。 次にトリ... 2022.02.22 blog交通法規、マナー
blog プロショップでもサドルとタイヤ剥き出しで輪行するのか・・・ 私が知る限り、どの鉄道会社も輪行の手荷物規定は三辺250センチ以内、専用の袋という規約があります。 一部、サイクルトレインと称してナマOKのところもあるけど。 JRは、一部剥き出しはダメですよーと正式にアナウンスしてますが、実際に注意される... 2022.02.22 blog交通法規、マナー備品
blog タイヤパウダーは必要?不要? クリンチャータイヤを使う人の場合、タイヤとチューブの貼り付き防止やチューブ交換の作業性のために、タイヤパウダーを使う人もいます。 タイヤパウダーって、どこのモノがいい?という質問を受けたのですが。 そもそも使ってません 新品のチューブを買う... 2022.02.22 blogタイヤチューブメンテナンス
blog キャニオンと組み立て工賃の話。 直販ブランドのキャニオンなんですが、私個人の意見としては、初心者さんの一台目としてはあんまりオススメしてません。 理由ですが、プラモデル組み立てるわけではないので外見上でロードバイクとして「整った」では不十分かなということ。 車両ですから。... 2022.02.21 blogメンテナンスロード完成車・フレーム
blog 気付きベルを使う理由と使わない理由。 ちょっと前にやった、気付きベルのアンケートですが、一定の方向は見えてきたので一旦終了にします。 気付きベル、使ってる? 79%の人は、気付きベルを使っていないようでした。 一つ失敗したかなと思うのは、私のイメージはオンロードでの話。 MTB... 2022.02.21 blogアンケート交通法規、マナー
blog MAVICペダル、まだ新品売ってることに驚き。 マヴィックというと、以前はタイムのペダルを売っていたことがありました。 何年前の話だ? まだ新品売ってるそうです。 MAVIC ZXELLIUM PRO 今回のご報告は表題の通り、MAVICのペダルです。 購入したのは『ZXELLIUM P... 2022.02.21 blogペダル
blog オンライン裁判。 まあまあどうでもいい話ですが、民事訴訟がオンラインで出来るようになるらしい。 民事訴訟 行政訴訟も民事訴訟と基本は同じもの。 何回か書いたように、口頭弁論は毎回数分で終わります。 例えば第一回口頭弁論。 ○裁判長 「原告は訴状を陳述しますか... 2022.02.21 blog
blog 横断歩道を渡る歩行者が事故に遭うと、常に無過失なのか? 信号がない横断歩道は、歩行者が絶対的な優先になるというのが道路交通法38条の定めです。 さて、以下のように、「例外なく一方的にひいたほうが悪い」ということは、正しいでしょうか? 刑事責任であれば、歩行者が罪に問われる可能性はありません。 強... 2022.02.20 blog交通法規、マナー
2022モデル FUJI NAOMIというストリートロード。 すんません、先日の記事の中でFUJIのアルミロードについて触れたのですが、 完全に見逃してました。 FUJI NAOMI (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b=b||f... 2022.02.20 2022モデルblogロード完成車・フレーム
blog Campagnolo Bora One Cult 50 Discは普通にチューブラーっぽい。 昨日、記事で取り上げた謎のホイール、Campagnolo Bora One Cult 50。 やっぱり普通にチューブラーっぽい。 たぶんチューブラー ウイグルってすっかり忘れてましたが、国を変えることが可能。 イギリスのウイグルページにして... 2022.02.19 blogホイール
blog ウーバー配達員、有罪判決(ただし執行猶予)。 以前書いた件です。 飲食宅配代行サービス「ウーバーイーツ」の配達員が雨の中、自転車で歩行者をはねて死亡させたとして、自転車事故では異例の業務上過失致死罪で在宅起訴された男(29)について、東京地裁は18日、禁錮1年6カ月執行猶予3年(求刑・... 2022.02.19 blog交通法規、マナー
blog 25cも28cも同じ空気圧? 先日の記事について。 25cも28cも同じ空気圧 まず、25cと28cで同じ空気圧であることが絶対的にダメとは言いません。 一般的には、太いタイヤになればなるほど、推奨空気圧は下がります。 仮にマヴィックのアプリで、体重70キロ、バイク8キ... 2022.02.19 blogタイヤチューブメンテナンス
blog 自転車が車道から歩道に高速度進入。歩道で自転車と衝突した場合の過失割合。 ちょっと前に、自転車が車道から歩道に上がる際に一時停止義務があるのか?という記事を書いたのですが。 車道から歩道に上がり、歩道上で自転車同士が衝突したという判例があります。 車道→歩道に自転車が進入し事故 判例は大阪地裁、平成29年3月29... 2022.02.18 blog交通法規、マナー
blog これで自転車に気がついてないのか? なかなか凄い事故だなぁと。 自転車の装備は 自転車側の装備には問題ないし、純粋に車の過失100%の案件。 何らかの理由で前を見ていなかったか、単なるアホで自転車の至近距離を走ってビビらせようとしたけど無能過ぎて接触したか、そんなところでしょ... 2022.02.18 blog交通法規、マナー