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Limeが電動キックボードから撤退へ。

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Limeが電動キックボードのシェアリング事業から撤退し、着座型特定小型原付をメインにするらしい。

Lime、電動キックボード提供終了 座って乗れる電動シートボードのみに 電動アシスト自転車を追加予定
電動モビリティのシェアリングサービスを展開するLimeは13日、国内で提供する電動モビリティ車両を電動シートボード「Limeラクモ」に一本化すると発表した。春以降に電動アシスト自転車を追加する。

なかなか興味深いことに「当初は車両約200台のうち電動キックボードが75%を占めていたが、徐々に比率を下げ、25年4月には1300台のうち60%、現在は3500台のうちほぼ0%」だそうな。
特定小型原付はいずれ着座型がメインになるだろうと以前も書いたけど、キックボードタイプはあくまでも特定小型原付の「普及・導入」に関係した程度で、日本人は座りたいのよ。
立ちっぱなしはつらい。

 

現に特定小型原付として最近型式認定を受けた車種は、ほとんどが着座型。
LUUPにしても着座型を開発しているように、今後は着座型が特定小型原付のメインになるのは間違いない。

 

ところでパナソニックサイクルテックが着座型特定小型原付に参入した件。
聞いた話によると、予想していたよりはるかに売れているらしい。

 

大手、しかも自転車メーカーが参入したことにより自転車屋で販売・修理できる上、自転車と共通パーツを使うなど修理上のメリットも大きいわけですが、特定小型原付というのは巷に溢れた違法モペットを含めた電動モビリティの再編。
本来ならナンバープレート装備や自賠責保険加入、ヘルメット着用、免許を条件に、モペットに乗ることは合法。
しかしそれらを省いて違法な状態で乗る人が絶えないことから、「免許やヘルメットは不要で合法、しかし時速20キロまでしか出ない」という新しい枠組みを作って「釣った」のよね。

 

違法モペットが売れにくい状態にして、時速20キロ以下の世界に小型モビリティを統一したいのだと考えられますが、電動キックボードアレルギーみたいな状態からきちんと理解されてないのが実情かと。

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