PVアクセスランキング にほんブログ村 当サイトはAmazonアソシエイト等各種アフィリエイトプログラムに参加しています。
スポンサーリンク

毎年変化する、ビアンキのチェレステ。最近は濃い目のチェレステになっている気がする。

blog
スポンサーリンク

ビアンキのシンボルカラーと言えば、チェレステです。
チェレステカラーを見ればビアンキだと一発でわかるほど、強いアンデンティティになっています。

 

チェレステカラーは、毎年微妙に変化すると言われています。
私が最初に買ったロードバイクも、ビアンキのチェレステですが、当時から見てもカラーはちょっと変わっているようで。



チェレステの起源

ウィキペディアによると、チェレステについて説明が書いてあります。

ビアンキの自転車は伝統的にチェレステ(イタリア語:Celeste、碧空、天空)という緑色に近い青色で塗装される。このチェレステはイタリアのマルゲリータ王妃の目の色をモチーフにしたという伝説があり、実際に創業者であるエドアルドが、1895年にマルゲリータ王妃に歴史上初の女性用自転車を彼女のために制作し献上した際に、その乗り方を指導している。また、その年のミラノの空の色を見て現地の職人が色を調合するとも言われており、チェレステカラーは毎年微妙に違った色になっているとされている。緑色に近い青色という通り、青みが強くなる年もあれば緑色の強い年もある。

ビアンキ - Wikipedia

毎年ミラノの空の色を見て決める、というのはやや怪しいところですが、チェレステがビアンキのシンボルであることには変わりありません。

チェレステの変遷

チェレステについてですが、私の印象ですが、凄く好きだという人もいれば、ミーハーっぽくて嫌いという人もいます。
私自身、最初にビアンキのロードバイクを買おうと決めたとき、フルチェレステのロードバイクはくどいと思ってました。

希望していたのは、ホワイトベースでチェレステが差し色になっているフレームだったのですが、たまたまその年にホワイトベースのカラーのフレームはティアグラ完成車にしかなくなってしまいまして。
初心者時代は、【コンポは105以上信仰】が強かったので、チェレステカラーの完成車を買ったわけです。

私が買った当時と、今のモデルを比べても、昔よりもチェレステが濃くなったように思ってます。
確か2015年モデルあたりからだと思いますが、チェレステが以前よりも濃くなったような感じです。

 

こちらが2019モデルのオルトレXR3。


こちらは2019モデルの、クロモリフレームのセルビーノですが、



まだアルミもカーボンもフレームとして登場する前の時代のチェレステを再現するかのような、ちょっと落ち着いたチェレステです。

 

私は勝手にですが、こういう古きよき時代のチェレステを【オールドチェレステ】、最近のレーシング色が強いカラーを【レーシングチェレステ】と呼んでます。

 

こちらはスカンジウムフレームのFENICEですが、FENICEにはマルコパンターニ時代を彷彿とさせるような、チェレステ&イエローがあるわけです。
オールドファンにはたまらない一品です。


 

こちらは2011年モデルのカーボンフレーム【1885】(センプレの前モデルみたいなもの)。

今とはちょっと違いますね。
差し色がホワイトだからというのもありますが。

 

ちなみに、当初欲しかったホワイトメインのカラー。

こちらはヴィアニローネですが、お気づきでしょうか?
フルアルミフレームではなくて、今や絶滅危惧種と言ってもいいカーボンバックです。
アルミフレームで、シートステーのみカーボン。
ちなみに、欲しかったのはヴィアニローネではありませんが。

 

カーボンバックが廃れたのは、さほどメリットがないということではないでしょうか?
どうしてもアルミとカーボンの接合部を強化するために、フルアルミよりも重量が増してしまう場合すらあったようですし、振動吸収性についても、最近のアルミの加工技術だと複雑な形状のシートステーを作れるので、メリットがなくなってきたのかと。

 

当時のホワイトからは、流線型にチェレステが使われていて、好きだったんです。

 

こちらは、2012年モデルのINFINITO。

ちなみにですが、INFINITO CVではありません。
INFINITOという車種で、当時はアルテ完成車で30万だったので、今のインフィニートCVとは全くの別物です。

 

初代オルトレはこちら。

なぜかオルトレだけはチェレステの色合いが違います。
レーシングモデルはやや濃いめという分け方なのかもしれません。

 

ちなみに、この当時はセンプレもインフィニート(非CV)も、フレームセットの販売があり、センプレが158000円、インフィニートが188000円となってます。
まあ、今とは為替のレートも違いますし、あまり参考にはなりませんが。

チェレステは、使いすぎるとクドイ

私も元ビアンキ乗りですが、ビアンキを求める人はやはりチェレステに魅了されています。
なのでいろんなパーツをチェレステにしたがる人もいますが、チェレステは使いすぎるとクドイです。

 

チェレステパーツは、それこそタイヤ、バーテープ、サドル、バルブキャップ、ペダル、サイコン、ライト、サドルバッグなど様々あります。
フルチェレステにするとよーくわかりますが、チェレステの良さが活きてきません。
いかにほかの色を入れて、チェレステを引き出すかがカッコよさにつながると思ってます。

こういうのを揃えていくと、かなりくどくなります。
かなり似合うのが、レッドスポークのレーゼロです。


Fulcrum – Racing Zero C17 Competizione クリンチャーホイールセット

かなり派手な一台になりますが、他の色を使ってチェレステを引き出すんですね。

 

フレームがチェレステの場合、バーテープとサドルは他の色にしたほうが、フレームのチェレステが映えます。
カラーチョイスの基本ですが、バーテープとサドルはカラーを合わせたほうがしっくりきます。

個人的には昔のカラーのほうが好きなんですが

個人的には、チェレステの風味としては数年前のほうが好きだったりします。
最近のレーシーなチェレステもカッコいいですが。

2019モデルのニローネのホワイトカラーはこういう感じですが、


 

個人的には、数年前のホワイトのほうがチェレステの使い方が好きです。

近年のビアンキでカッコいいなと思うのは、むしろブラック・チェレステのほうです。



 

チェレステの使い方がうまいというか、いい感じの配合とでもいいましょうか。

 

時代とともにチェレステも風味が変わっているわけですが、こういう変化を見ていくのも面白いものです。

 

2020年モデルでは、センプレの後継機に当たる、スプリントというカーボンフレームが登場します。
https://roadbike-navi.xyz/archives/8839

 

スプリントを今からマークしている人が結構いるようで、価格帯的にも買いやすい20万円台前半の105完成車ということもあり、かなり人気が出るかと。
とりあえずは105完成車(リムブレーキ・ディスクブレーキ)のみが先行販売です。

 

グローバルサイトを見ると、スラムE-TAP完成車もあるようですが、勝手な予想ですが、スラム完成車は日本では販売されないのではないかと予想しています。
その代わり、ティアグラ完成車が出るのではないかと。

 

ティアグラ完成車にすればもう少し安い値段で買えますので、勝手な予想では105完成車とティアグラ完成車で来るのではないかと予想します。




コメント

タイトルとURLをコピーしました