先日のリムブレーキ用予算別ホイールまとめが好評だったので、ディスクブレーキ用ホイールのまとめも書きます。
https://roadbike-navi.xyz/archives/10832
ディスクブレーキの場合、気をつけることがあるので、先にそちらから。
フレーム規格に注意せよ
ディスクブレーキのロードバイクは、まだ登場して数年しか経っていません。
そのため、一時期はフレーム規格が乱立していて、初期はエンド幅135mmのクイックリリースでした。
今の主流はスルーアクスルで、フロントが100mm(エンド幅)×12mm(スルーアクスル径)、リアが142mm×12mmが主流になっています。
多くのホイールメーカーは、一つのホイールで全ての規格に対応するためのアダプターを付けて対応しますが、そうではないホイールもあるので、まずは自分が乗っているディスク車の規格を知ることが大切です。
ディスクローターの固定方式にも注意
ディスクローターの固定方式には、6ボルト式と、センターロック式(AFS)の2つがあります。
これは対応するローターが変わるだけで、フレームの規格とは関係ありません。
たまたま完成車についてきたホイールが6ボルト式だったとした場合、センターロック式のホイールを買えば、対応するディスクローターも買わないと行けないというだけの話です。
今はセンターロックが主流でしょうか。
予算5万以下のホイール
リムブレーキ用ホイールにはよく言われることがありまして、
このように言われます。
ディスクブレーキ用ホイールはリムブレーキ用よりも重いのですが、これは構造上仕方がないことです。
ディスクブレーキ用ホイールも最低でもゾンダグレード以上がオススメになりますので、予算5万以下ではちょっと厳しくなります。
その上で挙げていきます。
フルクラム レーシング5 DB
Fulcrum – Racing (レーシング) 5 ロードディスクホイールセット
リム素材 | アルミ |
重量 | 1610g |
リムハイト | 26mm |
リム幅(内) | 17c |
リム外幅 | 21.8mm |
対応タイヤ幅 | 25-50mm |
タイヤタイプ | クリンチャー、チューブレス |
ローター方式 | センターロック |
スルーアクスル | F100×12mm(15mm)、R142×12mm
135mmクイックリリース |
スポーク数 | 24・24 |
対応スピード | シマノ8-11s |
ディスク用ホイールで実はレーシング5がやや意味不明というか、レーシング3よりも軽いんですよね。
リム幅の問題やリムハイトの問題かもしれませんが。
しかし剛性や走りの面ではレーシング3に軍配が上がると思われます。
フルクラム レーシング4 DB
Fulcrum – Racing (レーシング) 4 ロードディスクホイールセット
リム素材 | アルミ |
重量 | 1690g |
リムハイト | 35mm |
リム幅(内) | 17c |
リム外幅 | 22mm |
対応タイヤ幅 | 25-50mm |
タイヤタイプ | クリンチャー、チューブレス |
ローター方式 | センターロック |
スルーアクスル | F100×12mm(15mm)、R142×12mm
135mmクイックリリース |
スポーク数 | 24・24 |
対応スピード | シマノ8-11s |
35mmハイトなのでリムは重そうですが、平坦用としては悪くないかもしれません。
見た目のよさもグッド。
カンパニョーロ シロッコDB
Campagnolo – Scirocco (シロッコ) DB BT12 ロードホイールセット (2019)
リム素材 | アルミ |
重量 | 1739g(ペア) |
リムハイト | 33mm |
対応タイヤ | クリンチャー、チューブレス |
リム幅(内) | C19 |
リム幅(外) | 23.5mm |
対応タイヤ幅 | 25-50mm |
ローター固定方式 | センターロック |
スルーアスクル | F100×12mm(15mm)、R142×12mm
135mmクイックリリース |
スポーク数 | 21/21 |
対応スピード | シマノ8-11s |
リムブレーキ用シロッコはリムハイト35mmですが、ディスク用シロッコは33mm。
ディスク用ホイールはリム重量が不明なものが多いのですが、シロッコグレードなのでリムは重いかと予想します。
平坦向けのホイールとみていいかと。
予算10万程度までのホイール
カンパニョーロ ゾンダ
Campagnolo – Zonda (ゾンダ) C17 ディスクブレーキホイールセット (ボルトスルー、センターロック)
リム素材 | アルミ |
重量 | 1675g |
リムハイト | F27mm、R30mm |
リム幅(内) | 17c |
リム外幅 | 22mm |
対応タイヤ幅 | 25-50mm |
タイヤタイプ | クリンチャー |
ローター方式 | センターロック |
スルーアクスル | F100×12mm、R142×12mm |
スポーク数 | 21・21 |
対応スピード | シマノ8-11s |
リムブレーキ用では定評があるゾンダ。
ディスク用ではフロントのスポーク数が増えるのでちょっと重くなってます。
最低でもこのランク以上を狙ったほうがいいですね。
フルクラム レーシング3 DB 2WAY-FIT
Fulcrum – Racing (レーシング) 3 ディスクブレーキホイールセット
リム素材 | アルミ |
重量 | 1660g |
リムハイト | 28mm |
リム幅(内) | C19 |
リム外幅 | 23.8mm |
対応タイヤ幅 | 23-42mm |
タイヤタイプ | クリンチャー、チューブレス |
ローター方式 | センターロック |
スルーアクスル | F100×12mm(15mm)、R142×12mm |
スポーク数 | 21・21 |
対応スピード | シマノ8-11s |
カンパニョーロとフルクラムは同じ会社ですが、ゾンダと同じグレードになるのがレーシング3。
レーシング3のほうがちょっと軽いのと、チューブレスにも対応します。
シマノ WH-RS770ーTL
リム素材 | アルミ+カーボンラミネート |
重量 | F735g、R904g
ペア1639g |
リムハイト | F28mm、R28mm |
リム幅(内) | 17c |
リム外幅 | 23mm |
対応タイヤ幅 | 25-38mm |
タイヤタイプ | クリンチャー |
ローター方式 | センターロック |
スルーアクスル | F100×12mm、R142×12mm |
スポーク数 | 24・24 |
対応スピード | シマノ8-11s |
シマノのアルテグラグレード、RS770。
リムはデュラエース相当で、アルミリムにカーボンラミネートを施して軽量化しているので、恐らくこのクラスのホイールの中ではリムはダントツ軽いかと。
マヴィック キシリウムエリートUST DISC
リム素材 | アルミ |
重量 | F770g、R900g
ペア1670g |
リムハイト | 22mm |
リム幅(内) | C19 |
リム外幅 | |
付属タイヤ | イクシオンプロUST |
タイヤタイプ | クリンチャー、チューブレス |
ローター方式 | センターロック |
スルーアクスル | F100×12mm、15mm
R142×12mm、135×12mm (前後ともクイックリリース用アダプターあり) |
スポーク数 | 24・24 |
対応スピード | シマノ8-11s |
マヴィックのキシリウムエリートというと、ゾンダやレーシング3よりもちょっと上と言われますが、ディスク用ホイールのリム重量は不明です。
マヴィックのホイールの場合、ほぼ全てのフレーム規格に対応するためのアダプターが充実していますね。
予算15万程度まで
予算15万くらいまでのランクになると、スポークがアルミスポークだったりなど【ワンランク上】のスペックになっていることが多い価格帯になります。
カンパニョーロ シャマルウルトラDB 2WAY-FIT
Campagnolo – Shamal Ultra (シャマルウルトラ) DB 2-Way Fit ロードホイールセット (2019)
リム素材 | アルミ |
重量 | 1557g |
リムハイト | F25mm、R27mm |
リム幅(内) | 17c |
リム外幅 | 22.5mm |
対応タイヤ幅 | 25-50mm |
タイヤタイプ | クリンチャー、チューブレス |
ローター方式 | センターロック |
スルーアクスル | F100×12mm、R142×12mm |
スポーク数 | 21・21 |
スポーク素材 | アルミ |
対応スピード | シマノ8-11s |
シャマルは下位グレードと違い、アルミスポークを使うことで剛性を挙げているのが特徴です。
フルクラム レーシングゼロDB
リム素材 | アルミ |
重量 | 1590g |
リムハイト | 30mm |
リム幅(内) | C19 |
リム外幅 | 23.8mm |
対応タイヤ幅 | 23-50mm |
タイヤタイプ | クリンチャー、チューブレス |
ローター方式 | センターロック |
スルーアクスル | F100×12mm、R142×12mm |
スポーク数 | 21・21 |
スポーク素材 | アルミ |
対応スピード | シマノ8-11s |
レーゼロというとアルミスポークで駆動剛性最強とも言われる硬いホイールですが、それのディスクブレーキ版。
最近のカンパ・フルクラムのディスクブレーキ用ホイールは積極的にチューブレスを推しているようで、2WAY-FITです。
マヴィック キシリウムプロUST DISC
リム素材 | アルミ |
重量 | F770g、R870g
ペア1650g |
リムハイト | 22mm |
リム幅(内) | C19 |
リム外幅 | |
付属タイヤ | イクシオンプロUST |
タイヤタイプ | クリンチャー、チューブレス |
ローター方式 | センターロック |
スルーアクスル | F100×12mm、15mm
R142×12mm、135×12mm (前後ともクイックリリース用アダプターあり) |
スポーク数 | 24・24 |
スポーク素材 | アルミ(ジクラル) |
対応スピード | シマノ8-11s |
キシリウムエリートとの違いは、スポーク素材がアルミになっているという点です。
リムは共通ですし、ハブもどちらともインスタントドライブ360になっています。
(マヴィックのディスクホイールは、原則としてインスタントドライブ360がほとんど)
アルミスポークになっている分、剛性が高いということになります。
なのでシマノだと、リムがデュラエース相当のRS770がオススメかと。
予算15万以上
この価格帯だと、カーボンリムが主流になってきます。
カンパニョーロ ボーラワン35 DISC
Campagnolo – Bora One (ボーラワン) 35 ロードディスクホイールセット
リム素材 | カーボン |
重量 | 1483g |
リムハイト | 35mm |
リム幅(内) | C17 |
リム外幅 | 23.5mm |
対応タイヤ幅 | 25-50mm |
タイヤタイプ | クリンチャー |
ローター方式 | センターロック |
スルーアクスル | F100×12mm、R142×12mm |
スポーク数 | 24・24 |
ハブ | USB |
対応スピード | シマノ8-11s |
リムブレーキ用でも定番のボーラのディスクブレーキ用です。
カンパニョーロの場合、ディスクブレーキ用の前輪もG3組になっています。
どうしてもリムブレーキ用のラジアル組が出来ないので、仕方ない構成ともいえますが、カンパニョーロファンからすると前後輪ともにG3組なのでむしろお得感があるとか・・・
ちなみにですが、リムブレーキ用にはボーラワンとボーラウルトラがあります。
この二つの違いはハブだけなのですが、ディスクブレーキ用にはボーラウルトラがありません。
なのでボーラワン35とボーラワン50の二つだけ。
カンパニョーロ ボーラワン50 DISC
Campagnolo – Bora One (ボーラワン) 50 ディスクブレーキホイールセット
リム素材 | カーボン |
重量 | 1507g |
リムハイト | 50mm |
リム幅(内) | |
リム外幅 | 24.2mm |
対応タイヤ幅 | 25-50mm |
タイヤタイプ | クリンチャー |
ローター方式 | センターロック |
スルーアクスル | F100×12mm、R142×12mm |
スポーク数 | 24・24 |
ハブ | USB |
対応スピード | シマノ8-11s |
こちらは50mmハイトのボーラワン。
理由はよくわかりませんが、日本の代理店サイトだとボーラワン50はチューブラーだけになっています。
海外サイトだとクリンチャーもあります。
ディスクブレーキのメリットの一つに、ブレーキングによるリムの熱を気にしなくても大丈夫、ということがあります。
リムブレーキだとブレーキ熱によるカーボンリムの破損に気をつけないといけませんが、ディスクブレーキならその心配も皆無ですので、ディスク車に乗る人は積極的にカーボンリムを使ったほうがいいでしょう。
カンパニョーロ ボーラWTO45 DISC
Campagnolo – Bora (ボーラ) WTO 45 DB ロードホイールセット
リム素材 | カーボン |
重量 | 1520g |
リムハイト | 45mm |
リム幅(内) | 19c |
リム外幅 | 26.5mm |
対応タイヤ幅 | 25-50mm |
タイヤタイプ | クリンチャー、チューブレス |
ローター方式 | センターロック |
スルーアクスル | F100×12mm、R142×12mm |
スポーク数 | 24・24 |
ハブ | USB |
対応スピード | シマノ8-11s |
こちらはボーラの新作、WTO。
ウインドトンネルオプティマイズドの略で、空力に特化したホイールです。
チューブレスも対応します。
フルクラム レーシングゼロ カーボンDB
Fulcrum – Racing Zero (レーシングゼロ) カーボン DB ロードホイールセット
リム素材 | カーボン |
重量 | 1450g |
リムハイト | 30mm |
リム幅(内) | 19c |
リム外幅 | 26.5mm |
対応タイヤ幅 | 23-50mm |
タイヤタイプ | クリンチャー、チューブレス |
ローター方式 | センターロック |
スルーアクスル | F100×12mm、R142×12mm |
スポーク数 | 21・21 |
スポーク素材 | アルミ |
ハブ | USB |
対応スピード | シマノ8-11s |
アルミリムのレーシングゼロのカーボンリムバージョンですので、スポーク素材もアルミです。
剛性が高いホイールで、オールラウンドに使える30mmハイトなことや、チューブレスにも対応するのが特徴。
マヴィック コスミックプロカーボンSL UST DISC
リム素材 | カーボン |
重量 | F680g、R835g
ペア1515g |
リムハイト | 45mm |
リム幅(内) | C19 |
リム外幅 | |
付属タイヤ | イクシオンプロUST |
タイヤタイプ | クリンチャー、チューブレス |
ローター方式 | センターロック |
スルーアクスル | F100×12mm、15mm
R142×12mm、135×12mm (前後ともクイックリリース用アダプターあり) |
スポーク数 | 20・24(リア:イソパルス組) |
対応スピード | シマノ8-11s |
コスミックプロカーボンにはSLと非SLがありますが、リム自体は共通です。
非SLのほうはやや剛性を落としたモデルとなっています。
マヴィック コスミックプロカーボンUST DISC
リム素材 | カーボン |
重量 | F760g、R890g
ペア1650g |
リムハイト | 45mm |
リム幅(内) | C19 |
リム外幅 | |
付属タイヤ | イクシオンプロUST |
タイヤタイプ | クリンチャー、チューブレス |
ローター方式 | センターロック |
スルーアクスル | F100×12mm、15mm
R142×12mm、135×12mm (前後ともクイックリリース用アダプターあり) |
スポーク数 | 24・24(リア:2クロス組) |
対応スピード | シマノ8-11s |
コスミックプロカーボン(非SL)のほうは、リアのスポークパターンがイソパルスではなく2クロスにすることで意図的に駆動剛性を落としたモデルです。
レースならSL、ロングライドなら非SLという分類になっていますが、マヴィックらしさだとイソパルス組のSLのほうでしょうか。
マヴィック キシリウムプロカーボンSL UST DISC
リム素材 | カーボン |
重量 | F685g、R810g
ペア1495g |
リムハイト | 32mm |
リム幅(内) | 21mm |
リム外幅 | |
付属タイヤ | イクシオンプロUST 25c |
タイヤタイプ | クリンチャー、チューブレス |
ローター方式 | センターロック |
スルーアクスル | F100×12mm、15mm
R142×12mm、135×12mm (前後ともクイックリリース用アダプターあり) |
スポーク数 | 24・24(リア:イソパルス組) |
対応スピード | シマノ8-11s |
コスミックがエアロなら、キシリウムはローハイト軽量リムという扱いですが、カーボンリムのキシリウムプロカーボンSLの場合、リムハイトは32mm、21mmのワイドリムなのでオールラウンドに使えるスペックと見ていいでしょう。
21mmのワイドリムですが、推奨タイヤ幅は25~32cです。
マヴィック キシリウムプロカーボンUST DISC
リム素材 | カーボン |
重量 | F750g、R870g
ペア1620g |
リムハイト | 32mm |
リム幅(内) | 21mm |
リム外幅 | |
付属タイヤ | イクシオンプロUST 25c |
タイヤタイプ | クリンチャー、チューブレス |
ローター方式 | センターロック |
スルーアクスル | F100×12mm、15mm
R142×12mm、135×12mm (前後ともクイックリリース用アダプターあり) |
スポーク数 | 24・24(リア:2クロス組) |
対応スピード | シマノ8-11s |
こちらはコスミックのSLと非SLと同様で、リムは共通。
スポークパターンの違いでSLよりも剛性を落としたモデルです。
マヴィックはいろいろと名前がややこしい気がしますw
シマノ WH-R9170-C40-TL
リム素材 | カーボン |
重量 | F721g、R883g
ペア1586g |
リムハイト | 37mm |
リム幅(内) | 17C |
リム外幅 | 24mm |
タイヤタイプ | クリンチャー、チューブレス |
ローター方式 | センターロック |
スルーアクスル | F100×12mm
R142×12mm |
スポーク数 | 24・24(リア2:1) |
対応スピード | シマノ8-11s |
シマノのフルカーボンチューブレスホイールです。
C40とありますが、リムハイトは37mm。
シマノのディスク用ホイール(デュラグレード)は、このC40以外はチューブラーホイールです。
ジャイアント CADEX
CADEX42 | CADEX65 | CADEX42 DISC | CADEX65 DISC | |
重量 | 1265g | 1425g | 1327g | 1501g |
リムハイト | 42mm | 65mm | 42mm | 65mm |
ブレーキタイプ | リムブレーキ | リムブレーキ | ディスクブレーキ | ディスクブレーキ |
リム内幅 | 19.4mm | 22.4mm | 19.4mm | 22.4mm |
リム外幅 | 23mm | 26mm | 23mm | 26mm |
スポーク素材 | カーボンエアロ | カーボンエアロ | カーボンエアロ | カーボンエアロ |
スポーク数 | 16/21 | 16/21 | 21/24 | 21/24 |
定価(税別) | 32万 | 34万 | 32万 | 34万 |
今期大注目のCADEXですが、ディスク用ホイールでも軽いのが特徴。
スポークもカーボンスポークですが、やはりジャイアント傘下ということもあり値段もこのスペックから見たら安いほうかと。
ジャイアントは通販禁止ですので、リアル店舗でしか買えません。
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。
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