CENTURIONの2021モデル、なんかだいぶ減ったなぁ・・・

センチュリオンと聞いて、ピンと来る人のほうが少ないかもしれませんが。
ドイツの名門ブランドです。
メリダのブレインと言ってもいいでしょう。

そのセンチュリオンの2021モデル。
まあ、近年はロードバイクをやめるなどしていましたが、日本での取り扱いは実質4車種になるという・・・

センチュリオンの2021モデル

センチュリオンの2021モデルは、実質4車種のみです。

まずはクロスバイクのクロスライン30 リジッドDISC。


次にリムブレーキ版(Vブレーキ)のクロスライン30リジッド。


一応完成車としての扱いなのでリムとディスクで分けましたが、これ、フレームとフォークは全く同じだったはず。
というのもセンチュリオンのクロスラインって、ずいぶん昔のリムブレーキ版しかなかった時代から、なぜかディスク台座がついていまして。
メーカーサイトをみても、リムブレーキ版のフォークには【ディスク台座】と表記があります。
どちらもリアエンド幅は135mm。

残り二つは、MTBのBACKFIRE COMPの29インチと27.5インチ。



以上で2021年モデルのセンチュリオンは全車種となります。

うーん、寂しい。
グラベルロードのCROSSFIRE GRAVELもありません。

本国サイトではグラベルロードも残ってますし、CITYSPEEDというフラットバーロード的なものも健在です。
しかしセンチュリオンの本国ドイツサイトでは、むしろ売りたいのはE-BIKEなのかなと思うくらいE-BIKEが充実している。
E-BIKEの場合、法令上の関係から日本とヨーロッパでは規格が変わる可能性もあるのと、そこまで日本で需要が高まっているとも言えないでしょうし。

マイナーブランドですが

センチュリオンというと、1990年代にはトライアスロンでブームになったこともあるブランドですが、近年はロードバイクやTTバイクは全く作っていないようで、本国サイトにグラベルロードが残っている程度。
日本での輸入代理店はマルイですが、あんまり力を入れてない・・・ような気もする。

クロスライン30リジッドは、ごく普通のクロスバイクです。
ただし変速が3×7となってしまうので、エスケープR3などと比べてやや見劣りしてしまうのも事実。
過去にはリア8速のクロスライン50というものもありましたし、【リジッド】とあえて付いているのも、過去にはサスペンションフォーク仕様もあったからという事情です。

実質4車種まで減るというのも寂しいところではありますが、クロスラインはサイドスタンド装備だったりするので、通勤通学目的で買うのはアリかなと。
今思うと、カーボンロードのギガドライブを買っておけばよかったなと思うところもありますが、そもそもセンチュリオンのギガドライブを知っている人のほうが少ないのかもしれません。