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ロードバイク用携帯工具の話。

ロードバイク用の携帯工具は何がオススメ?と聞かれたのですが、そもそも私が使っているのはこちら。

ショップにあったものをテキトーに買っただけなので・・・
なぜ2つあるのかについては、わかりません。

携帯工具に求めること

携帯工具は所詮は簡易工具。
個人的には、最低限の六角さえあれば対応できるわけで、無駄に多機能性は求めてません。

例えばですが、こんな簡易工具でペダルを外す自信はないし、外したいとも思わない。
とりあえず、携帯工具を使う用事がありそうなのはハンドルステムあたりや、シートポスト&サドルあたりに使うレンチが付いているならそれで十分だと思う。

過去に簡易工具を使わざるを得なかった状況、正直なところあんまりないのね。
覚えている範囲だと、

・クリートが緩んでいて増し締めした
・クリート位置を変えるために使った
・走行中に路面の凹凸でおもいっきり衝撃受けたら、サドルがおかしな角度になった

こんな程度しか思い出せない。
ほかにも何か使ったはずですが、だいたいは元々緩みがあったのに確認を怠った→走行中に顕在化したみたいな話かと。

一応マイナスドライバーもついてますが、マイナスドライバーが必要になった記憶はありません。

なので、よく使うレンチが付いているならそれで十分だと思われます。

チェーン切りは必要か?

チェーン切りが簡易工具に付属するタイプもあります。
あって損はないのは確かなんですが、運がいいのか偶然なのかは不明として、そもそも出先でチェーンが切れたことって無いんですね。

あって損はないけど、簡易工具のチェーン切りって作業性は良くなくて慣れてないと無意味なこともあるので、個人的には無くてもいい気がする。
実際、私は持っていきません。

その代わり、自走不可能時の備えはこっち。

電車にも乗れるし、タクシーでも載せることは出来るし。
携帯工具でチェーン切りよりも、違う策を持っておけば済むので。

ディレーラーハンガーが折れたときなどに、リアメカ外してシングルスピード化したりするならチェーン切りがないと出来ません。

あくまでも簡易工具なので

あくまでも緊急時の備えなので、備えという面では多機能なモノのほうが有事には重宝するとは思います。
ただまあ、10年乗っていて一度も経験してないトラブルまで備える必要があるのかというと、工具の備えよりも超軽量輪行袋など帰宅できる手段があればそれで十分な気がします。

例えばトピークのエイリアンxって38機能付きらしいけど、「使うのか?」と聞かれるとビミョー。
死ぬまで使わずに過ごす機能もありそうだけど、「備える」という観点で言うならあらゆる事態に備えたい人はいるだろうし。


こういうところも性格が出るのかな?と思うのですが、人によってはトルクレンチも持っていくらしい。
正直なところ、出先の緊急用としては手ルクレンチで十分だと思っているのですが、あらゆる事態に備えたい人と、最低限でいい人、考え方次第だと思います。

出先でパンクしたときに、私としてはイチイチ空気圧にこだわらずに「だいたいこんなところ」でいいと考えますが、きっちり空気圧をセットしたい人はゲージ付きを選ぶ。
考え方次第なのかと。