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ホンマに!?105Di2のR7170が登場。

105がDi2化&12s化して登場!という話は前から出てましたが、

この記事は何ら確証はありません。笑。 先日読者様が、あるショップに行ったときの話。 すみません、一点見落...

本当に出ちゃうのね笑。

105Di2 R7170

まず、「あれ?」と思ったのは、キャリパーブレーキ版がなくディスクブレーキ版のみ。
んー?デュラやアルテは一応キャリパーブレーキ版があるのに対して、105はキャリパーブレーキ版無し?

とりあえず、重量面だけで比較します。

デュラR9270アルテR8170105

R7170

STI350g391g423g
クランク685g700g754g
FD96g110g142g
RD215g262g302g
スプロケ(11-34)253g345g361g
ブレーキ230g282g282g
チェーン242g252g252g
総重量2574g2888g
値段約45.4万約25.8万約20.6万

105フルセットがだいたい20.6万。
アルテよりも5万くらい安いことになります。

ポイントとしては、クランク長は5種類。
いまや、160mmのショートクランクは当たり前にラインアップされる時代になりました。

FC-R9200FC-R8100FC-R7100
160mm
165mm
167.5mm
170mm
172.5mm
175mm
177.5mm
歯数54-40T

52-36T

50-34T

52-36T

50-34T

52-36T

50-34T

あと、FC-RS520というクランクも105グレードとなっています。
これは11速時代のFC-RS510に相当するようで、R7100以上がホローテック2なのに対して2ピースクランクになっています。
なので105完成車の中には、FC-RS520にしてコストダウンさせるものは増えそうな予感。
若干気になるとすると、105以上のクランクはQファクターが148mmなのに対して、FC-RS520は150mmと少しだけ広め。
気のせいの範囲ですが。

スプロケは二種類。

CS-R7100CS-HG710
歯数11-3411-36
詳細11-12-13-14-15-17-19-21-24-27-30-34T11-12-13-14-15-17-19-21-24-28-32-36T

11Tから24Tまで(9枚目まで)は歯数構成が同じです。
ロー側3枚の歯数が違うだけ。

通常アルテグレードに位置するジュニアカセットが105グレードで同時に出るのでは?と思わせてましたが、ジュニアカセットはもうしばらく待つしかないようです。
なお、105スプロケは11速ホイールにも対応しています。
なお、ロー36Tスプロケはアルテ以上のリアディレーラでは対応していません。

105グレードにカーボンホイール登場

105グレードにもカーボンホイールが登場するという珍事まで発生。
WH-RS710-C32とWH-RS710-C46の2つでどちらもチューブレス。

WH-RS710-C32WH-RS710-C46
フロント重量665g719g
リア重量839g893g
ペア重量1504g1612g
リムハイト32mm46mm
リム内幅21mm21mm
リム外幅28mm28mm
スポーク数24/2424/24

値段は12万程度らしいけど、スポークはJベンドです。

どう見るか?

当たり前ですがアルテより安いので、電動シフトがより気軽になったというメリットがあります。
その一方、価格差が5万ちょっとで重量差が300gちょっと。
価格差と性能差を天秤にかけたときに、アルテを選ぶ人も多いのではないかな。

11速105のレバー(油圧)が610gとかなり重かったのがDi2化して423gとなり軽量化されたので、リムブレーキ用105レバー(ST-R7000)よりちょっと軽いくらいに収まったのは朗報かもしれません。
今考えても、レバーがペア610gは重い。
軽量なフロントホイール並のものがついていたとも言えますから。

とりあえず、完成車としてどれだけ出てくるかは不明ですが、紐式の登場を待ちわびる勢がそこそこいそうな予感もするし、立ち位置としては何とも言い難い気がします。
紐105が出るなら紐でコストダウンしたほうがいいと考える勢はいますから。

なので、105Di2マンセー派が多いのか、紐105まで様子見勢(紐期待勢)が多いのかはわかりません。
迷わず待てよ待てばわかるさ。