こちらの続きです。

ついでなので比較観察日記をスタート。チェーンをディグリーザーとマジックリンに浸け置きしてみます。
ちょっと前の記事についてご意見を頂きました。 そもそもなぜ3ヶ月も浸け置きしてしまったのか気になりますが笑。 観察日記スタート そういや以前の話。 ということで、比較対照観察日記をスタ...

一晩浸け置きチェーン。
こちらの続き。 一晩浸け置き いや、前回の観察日記なんですが、 すっかり忘れていたのですが、これ、一度念入りに洗浄してから浸け置き日記を開始していたんだった。 今回、無洗浄状態から...
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数日漬け込みしたチェーン
まずはディグリーザーのほう。
マジックリンのほう。
どちらも飲んだらしねそうな色になっています。
一度取り出して、流水でそれぞれ30秒流した状態(拭き取り無し)。
左がディグリーザー、右がマジックリン。
明らかにマジックリンのほうがキレイになっていますが、ウェスで軽く拭いた結果は大して変わらない。
ちなみにどちらもいわゆる「シェイク」をしていません。
とりあえずエアダスターで念入りに乾燥させた後、再びディグリーザー、マジックリンを投入。
単なる観察日記です
もちろんこれの結果で何かが立証されるわけではないので、単なる観察日記です。
なんだかんだと理論を語るのも大事ですが、理論と実態にズレが出ることはよくありますし。
けど、いろいろ不思議に思うことがあって。
「アルカリは問題ない」と語っていた人の理屈がどんどん変遷しているというか、ちょっと前までは「アルカリで影響したなら、チェーンの素材に安物のスクラップ材を使っている可能性ガー!」と書いてあったのに、なぜか削除されている。
うーん、その場しのぎで理屈を変える人なのだろうか。
どんどん理屈が変わっていってますが…
まあ、私には関係のない話としか言えませんし、他人が何を使おうと知ったこっちゃないです。
絶対に割れるなんてあり得ないので。
それぞれ何日も浸けっぱなしなんてあり得ない状況で「観察」しているに過ぎないことをご理解ください。
まあ、いろいろ面白い話はありますが、最後の最後に全てぶちまけてみますかね。
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