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Parcours Wheelsのゴールドリム。

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Parcoursというホイールブランドがあるのですが、

 

Parcours(パルクール)というホイールブランド。
開催中のホイールブランドのアンケート。 ホイールの場合は知らないブランドはほぼないだろうと思ってましたが、Parcours(パルクール)という聞き慣れないブランド名が追加されまして。 調べてみると、なかなか興味深い。 Parcours(パル...

 

Hypetexという炭素繊維への着色技術を使い、塗装ではないゴールドリムのホイールを作ったとか。

Believe the Hype(tex) 💥
We are excited to announce our partnership with materials experts Hypetex, bringing together Parcours extensive research...
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Parcoursのゴールドリム

Hypetexというのは塗装ではなく素材自体に着色する技術なので、塗装による重量増加を抑えることができます。
ロードバイク界では昔から「未塗装重量」という謎概念により「超軽量フレーム」などと表記されます。
そもそも、未塗装のまま納品されることなんてないのだから、塗装後重量にすりゃいいのに…と思ってました。

 

けど、今回はリムの金型から出したときには既にゴール!!!ドになっているわけ。
なので、未塗装重量なんて概念は不要です。

 

なお、限定販売になる模様。
無類の金好きにはたまらない逸品というしかありません。
Parcoursのホイールにはいくつか種類があるので、各自調べましょう(投げやり感)。

ゴールドリムといえば

ゴールドジムリムというと、古くはカンパニョーロさんのシャマルゴールドが思い出されます。
通称「金シャマ」と呼ばれ、多くのロードバイク男子の股間を熱くした名作ホイールですが、シャマルゴールドってもうかなり前の話ですよね。

 

復活する気はないのでしょうか?

 

今もシャマルゴールドを愛用する戦士がいるのかはわかりませんが、フルクラムのレッドバージョンは時々出るわりにはシャマルゴールドは復活しそうな気配すらない。
ゴールドリムが欲しい人は、Parcoursを手に入れるしかありませんね。


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