なんか昨日、めっさ暑くなかったですか?
これからの時期のサイクリングには保冷ボトルをオススメします。
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サイクリング用保冷ボトル
ロード乗りが使うボトルといえばペコペコ系プラボトル。
ステンレスなんて使えるか!という人の気持ちはわかりますが、
やっぱり、ヌルいドリンクよりも冷たいドリンクのほうが正義です。
私はたまたまショップで投げ売りされていたのを買いましたが、なぜ頑なにペコペコ系プラボトルを使っていたのか反省せざるを得ない。
結局、サーモスか
ロードバイク用保冷ボトルの最大手は、やはりサーモス。
といっても私が使っているのはサーモスではないのですが笑。
私が使っているのはこちら。
500mlなので、サーモスよりちょっと容量が小さい。
ただし、ステンレスボトルはどうしても縦長になるため、フレームサイズによっては苦しいかもしれません。
シートチューブ側はたぶん厳しい。
サーモスはこちら、
FFQ-600 | FJF-580 | FJP-600 | |
飲み口 | ストロー | 直 | 直 |
容量 | 600ml | 580ml | 600ml |
長さ | 23cm | 23cm | 23cm |
重量 | 270g | 280g | 280g |
冷温 | 保冷専用 | 冷温兼用 | 保冷専用 |
値段 | 3850円 | 4180円 | 3960円 |
真夏でも氷をガンガン詰めておけば5、6時間は持つし、冷たいって大切ですよ。
お腹が弱い人は話が変わるかもしれませんが…
熱中症対策としては結構大事よね。
心は熱く、身体はクールに、人としては…
おっと、どうでもいいか。
ちなみにストローボトルより直飲みタイプがオススメです。
理由はシンプルで、洗いやすさ。
ストロー内はきちんと洗わないとやばくなる話は、居酒屋で働いたことがある人なら常識です。
ビールサーバーのチューブを洗浄しない居酒屋とか、味がマジでおかしくなるので。
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。
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