世の中にはいろんな人がいるんだなあ、と思うことが最近多々ありましてね。
車道を自転車に乗って進行して赤信号で徐行突破して警察に止められているそうな。
06:50あたりから持論の解説をしてますが、謎の持論によると車道を進行する自転車は赤信号で停止線で止まらなくても道路交通法違反にならない…という持論があるらしく、ひたすら解説しています。
まあ、支離滅裂とはこういう解説のためにある言葉なんだと思う。
謎の持論により自転車は赤信号で停止する必要がなくなるらしいけど、免許制があれば免取にして永久に自転車に乗れないようにできるわけで、初めて自転車にも免許制を導入したほうがいいんじゃないかと思った。
免許制じゃなくてもいいんだけど、自転車に乗ることを禁止する措置について立法による解決が望ましい。
すごく不思議に思うのは、謎の道路交通法を繰り出す人は過去にうちのサイトにも現れては荒らしていかれましたが、(一例↓)

名無しさん→小島さん→新キャラの渡部さん登場w
もう、うっとおしい。名無しさんという方に変わって別人キャラの小島さんが登場したのですが、名無しさんと小島さんは同一人物で確定しておりますw次に渡部さんという方が登場されたのですが・・・名無しさん=小島さん=渡部さんどうでもいいのですが、名無...
共通するするのは、「条文が通用しない」し、「判例はフル無視」されること。
「条文にこう書いてありますよ」と伝えても無視して持論を展開するし、判例については「判例は関係ない」とか「裁判官がアホ」とか。
心配になります。
もちろん信号無視とは、赤信号で停止線を越えたら成立します(施行令2条)。
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コメント
うわー!まあ、一定の割合で#$%&な人はいらっしゃるので一般人としては避けるしかないですね。
自分の生活圏なのですが、特徴的な外観なので覚えました。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
なんか有名な方なのかもしれませんが、ここまで支離滅裂な話をする人の前では道路交通法は無力です。
自転車に乗った警察官も停止線を越えて止まっている姿をよく見ます。
コメントありがとうございます。
停止線越えて停止することの全てが違反ではないので、それだけだとなんとも言えません。