ジャイアントの台湾サイトを見ていたところ、重量はわずか2.5kgのスーパーバイクが登場していたことに気づいた。
2026年モデルになっているので、最近発表されたのかな。
重量はわずか2.5kgのバイクはPre rCarbonという。
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Pre rCarbon
Pre rCarbon滑步車 | Giant Bicycles Taiwan 臺灣這是一台前所未有的滑步車,Pre rCarbon 幾乎完全由回收複合材料打造,僅 2.5 公斤的超輕重量,使其既快速、有趣,又易於推行。碳纖維車架搭配 12 吋碳纖維輪圈,採用三輻式設計和低阻力花鼓,加上 1.75 吋輪胎,使其能在各種路面...
Pre rCarbonは完全にリサイクルされたカーボンファイバーによって作られたフレームに、3本スポークの12インチカーボンホイールをアッセンブルしたもの。
スポークというよりもバトンホイールみたいなタイプですが、いわゆるストライダー、バランスバイクなわけよ。
お値段はNT$18,800。
日本円にすると8万円くらいなのである意味リーズナブルとも言えますが、バランスバイクに8万円出す親がどんだけいるかは謎。
子供が使いやすいように最適化されたグリップやサドルを使っているのは当然だけど、まさかカーボンフレームにカーボンホイールを採用したバランスバイクを出してくるとは…
ジャイアントならではのこだわりなのか、きちんとジオメトリも公開されている。

ターゲットがわからない
ハンドルやシートポストもリサイクルカーボンになっているのですが、ぶっちゃけた話ターゲットはよくわからない。
ただまあ、ジャイアントの説明を見る限り、このバイクは「持続可能性」の観点からリサイクルカーボンを実験的に採用しただけなんじゃないか?とも考えられる。
50%にリサイクルカーボンが使用されているそうですが、それにより二酸化炭素排出量を50%削減できるらしく。
グリップにしてもリサイクルポリプロピレン(rPP)とリサイクル熱可塑性ゴム(rTPR)を使い、サドルについても熱可塑性ポリマーをベースにリサイクルされたエチレン酢酸ビニル (EVA) を使用。
持続可能性を打ち出すための一つとしてバランスバイクが選ばれたわけで、高級なバランスバイクを作りたかったわけではないんでしょうね。
ちなみに「中年男子の持続可能性」という用語がありますが、リサイクルできないので丁寧に扱いましょう。
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。




コメント
富裕層向けに1本10万円くらいの卓球ラケットも売れてるらしいです。そもそも、最近は競技用だとラケットが3万、ラバー(1~2ヶ月で交換)が8000円とかで、富裕層のスポーツになりつつありますが…
コメントありがとうございます。
何を使うとそういう値段になるのか…笑
富裕層向けの材質は樹齢200~300年程度の木曽ヒノキの柾目板です。今となっては貴重です。30年前なら1万円のラケットに使われていた木材です。
競技用のラケットやラバーに関しては、研究費とか選手のサポート費用がかなりの割合だと思います。材料費はそんなに高くないはず。
コメントありがとうございます。
需要があるから製品化するのですかね。
なかなか理解し難い世界です笑
これは、エイプリルフールのネタを消し忘れたのではないかと思いました。X(旧Twitter)などではなく、公式サイトなので、ネタではなく本当なのか。
コメントありがとうございます。
たぶん「持続可能性」を全面に打ち出したいだけなんじゃないかと…