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一時不停止の自転車が、逆走自転車に注意をするという珍事が発生。

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一時不停止なのに右側通行を注意するという謎動画が回ってきたのですが、

一時不停止と逆走は刑罰が同じでして。

 

第百十九条 次の各号のいずれかに該当する者は、三月以下の拘禁刑又は五万円以下の罰金に処する。
五 第四十三条(指定場所における一時停止)の規定の違反となるような行為をした者
六 第十七条(通行区分)第四項の規定の違反となるような行為をした者

こういうのが「自分のことは棚に上げて」という典型例なのかと。
ところで、交通事故について「どっちが悪いか?」という視点ばかりが強調さるがちですが、仮にこの状況で衝突していたなら、「どっちも悪いヨ」となる。
比較考量する上では一時停止側の責任が重いことになりますが、

 

他人の違反ばかり気にするから「どっちが悪いか?」を強調して過失を相殺したがるし、自分の不注意について反省が薄れる。

 

どっちが悪いか?ばかり気にするから、苫小牧白バイ事故なんかも正しく理解できなくなるのだと思っていて、

 

要はアレって、時速118キロで直進した白バイに問題があるにせよ、だからといって無確認右折していい理由にはならないわけよ。

「苫小牧白バイ118キロ事故」について、札幌高裁が原判決を支持した理由。
いろいろ話題になった「時速118キロ白バイ」と「内小回り右折車」の事故。過失運転致死罪に問われた右折車ドライバーに対し、一審(札幌地裁  令和6年8月29日)は有罪判決、二審は原判決を支持し控訴棄却。そもそもこの判決の意味するところを報道が...

むしろ無確認右折してみたところ、たまたま近距離に接近していた白バイが時速118キロだったというだけの話。
他人の過失は自分の過失を消すわけではないし、他人の逆走は自分の一時不停止を帳消しにするわけもない。

 

他人の違反を指摘する暇があるなら、まずは自分からなのよね…
第三者的にみれば、まさにどっちもどっちとしか言えない。

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