こちらについてご意見を頂いたのですが、

キャメルバックのポディウムステンレスはわりと値引きされている。
ちょっと前に書いたこちら。ご意見を頂きました。(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b||function(){arguments.currentScript=c.cur...
読者様
ロングボトルはフレームに干渉して取り出しにくくなるし、かといってノーマルサイズだと氷を詰めたら液体量は減るし悩んでます。
うーん…
取り出しにくさについては、横出しタイプのボトルケージにすれば解決します。

ステンレスボトルが取り出しにくいなら、ボトルケージを横出しに。
ステンレス保冷ボトルを購入した方から、と言われました。それはボトルケージで解決可能です。横出しボトルケージ普通のボトルケージはボトルケージに沿った方向にしか抜けませんが、横から取り出す「横出しタイプ」、斜め方向に使える「斜め出しタイプ」にす...
あとは同じ650mlのステンレスボトルでも、キャメルバックのポディウムステンレスとAblocのAcierを比較すると、Ablocのほうが短い。
| Abloc | キャメルバック | |
| 長さ | 247mm | 272mm |
| 重量 | 330g | 365g |
| 値段 | 8800 | 7150 |
AblocのAcierはキャメルバックと異なり中にストローがないので洗いやすいかも。
ただし入手性でいうならキャメルバックのポディウムステンレスのほうが上だし、通販価格をみてもポディウムステンレスはわりと値引きされているけど、AblocのAcierはそうでもない。
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ポディウムステンレスはカラーによっては650mlタイプが5000円ちょっとになっているので、実売価格でみると両者には3000円近い差があります。
ただしポディウムステンレス650mlはカラーによっては7000円ちょっとなので、あくまでもカラーを選ばないならという条件付き。
25mmの差が「取り出しやすさ」において大要素なのかはわかりませんが、0.01mmの差に一喜一憂するサイクリスト男子からすれば大要素。
現実的には横出しタイプのボトルケージにすれば解決しますが…
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。


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