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アラヤが輸入自転車事業から撤退へ。ラレーとポリゴンはどうなる?

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読者様から情報提供頂いたのですが、アラヤが業績不振で輸入自転車から撤退するらしい。

読者様
読者様
こういうブランドの日本における展開はどういう基準でやってるんでしょうか?撤退は売れないからにつきますが

https://www.araya-kk.co.jp/cms_pdf/pdfup/63/CFR20251107.pdf
自転車関連につきましては前期末より輸入完成車の在庫調整を進めてまいりましたが、9月末時点で在庫をほぼ
解消することができました。しかしながら、自転車関連事業を取り巻く環境は厳しさを増しており、事業採算性
の確保が困難であると判断したことから、2025年12月末をもって輸入完成車販売事業から撤退する方針を決定しました。

これで事実上国内におけるランドナーはほぼ消滅すると思われますが(オーダーと丸石はあるんですが・・・)

自転車関連につきましては前期末より輸入完成車の在庫調整を進めてまいりましたが、9月末時点で在庫をほぼ解消することができました。しかしながら、自転車関連事業を取り巻く環境は厳しさを増しており、事業採算性の確保が困難であると判断したことから、2025年12月末をもって輸入完成車販売事業から撤退する方針を決定しました。

https://www.araya-kk.co.jp/cms_pdf/pdfup/63/CFR20251107.pdf

アラヤが扱う輸入自転車はラレーとポリゴンですが、

 

ラレーについては輸入自転車というよりもライセンスにより日本で製造していたわけで、これを「輸入自転車」の範疇に入れているかは不明。

RFC Radford Classic / ラドフォードクラシック
ラレーは、1887年にイギリス、ノッティンガム・ラレーストリートで立ち上げられた。多くのモデルにクロモリフレームのスリムなデザインを採用し機能的にも外観的にも「良い自転車を提供する」思想を掲げる自転車ブランドです。

クロモリでリーズナブルに購入できる完成車として人気があるラレーですが、ロードバイク全体からみるとやはりカーボンフレームが人気面では優勢なのでして。

 

とはいえ、ラレーを「輸入自転車事業」というのかはやや疑問があるので、今のところは未知数な気もする。
ただし、仮にラレーから撤退するなら引き継ぐ企業があるとは思えないのでして(なぜなら輸入販売ではなくライセンスにより日本で製造していたのだから、製造技術がある会社しか引き継げない)。

 

これを期にどこかの代理店がイギリスから輸入に転じる…というのも考えにくい。
ポリゴンについては引き継ぐ代理店があるのか疑問。

 

キャノンデールやLOOK、グストは代理店が変更になりましたが、ラレーについては影響が大きいかも。


コメント

  1. 山中和彦 より:

    新谷工業は、JR乗ってたり、クルマで阪神高速を通ると、
    西淀川区~尼崎市の工場エリアに、けっこう大きな工場があるのが見えます。
    そんなにいっぱい自転車を作ってるのかと思ったら、
    調べてみたら、ほとんどの売り上げはステンレスなどの鋼管で、
    自転車は、1%に満たないようです。
    しかも赤字らしい。
    祖業であって、おそらく昭和半ばの高度成長期には自転車で会社が大きくなったのでしょう。
    それで残してる、といった感じではないでしょうか。

    • roadbikenavi roadbikenavi より:

      コメントありがとうございます。

      おそらくそんな感じでしょうね。
      自転車がメインの売上ではないけど、やめるわけにもいかないのかと。

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