読者様からこちらの記事を教えていただいたのですが、
新興ブランドが存在感を増している理由は、大雑把にいえば「安い」ことと「インフルエンサーが取り上げた」ことの二点でして、
この二点がないと、新興ブランドは見向きもされないのが実情。
既存の有名ブランドと変わらない価格ならば安心感/信頼感の面で有名ブランドを選ぶのは当然だし。
なお安心感/信頼感というのは、いわゆる性能だけではなく何かあったときのアフターサービスも含めての話。
ぶっちゃけた話、新興ブランドの中には初期不良が発覚したときにどこが窓口なのかすらよくわからないものもある。
ちなみにインフルエンサーを使った宣伝ですが、従来であれば有名雑誌等に出していた広告がインフルエンサーに置き換わっただけのことだと思っていて、単に宣伝方法の違いでしかない。
まあ、広告宣伝費としてはコスト削減になるでしょうけど、インフルエンサーが何かやらかしたときには企業イメージも悪化しかねないのだから、ギャンブル的でもある気がする。
安く使えて集客力はあるけど、インフルエンサーのイメージが企業イメージに直結しかねない。
ちょっと前に「毘沙」が某インフルエンサーとコラボしたことで炎上し、企業イメージが悪化したのは記憶に新しいところ。
けど新興ブランドがインフルエンサーなどに「バラマキ」をしてレビューを集めるのは安価かつ効果的な宣伝方法であることには違いなく、SACRAやGOTALのような新興ブランドもインフルエンサーなどに製品を提供して認知度を高めてきたのは事実。
ただまあ、引き受ける側のインフルエンサーはノーリスクなのか?というと違うと思う。
ブランド側が何らかのトラブルを起こしたときに、インフルエンサーにもその影響は及ぶ。
タダほど怖いものはない、というのが実情なのかも。
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。


コメント
記事にある、ワイズロードのホイールなんかは、
店舗も多いワイズロードだし、イエローハットの資本力があるから、いきなり潰れたりはしないでしょう、みたいな安心感はありますね。
しかし、ワイズロードが自社ブランドを持ってたこと自体、この記事で初めて知りました。
コメントありがとうございます。
Y’sは昔からアンタレスというフレームがありましたよ。