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自転車は地下道でどうすべきか?

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この人はまともに報道すら読めないようですが、

地下道の死角で起きた「自転車同士が衝突した死亡事故」を、「歩行者と自転車を分離すれば解決する」と考える思考回路はさすがにまずいのよね。

 

この人がなぜこのような短文の報道すら読み間違えるかというと、要するに結論先行型論法の使い手だからなのよ。
インフラさえ整備すりゃ防げるという驕りが頭を支配しているから、短文の報道すら読み間違える。

 

ところで、なぜ5年間で20件も事故が起きるか?
地下道の中には「交差点風」に地下道同士がクロスする場所があり見通しが効かないのに、スロープの下りで加速することが全ての原因。
地下道での自転車事故は、基本的に同じ理屈で起きる。

 

そうすると、いかにして下りで減速させるかが事故防止に必要になりますが、ポールを立てて強制減速させると今度はポールに引っ掛ける事故が多発する。
そしてここを歩道と解釈している以上、地下道同士がクロスする場所は交差点にはなり得ず、地下道内で自転車と歩行者を分離してクロス部分に横断歩道を設置することもできない(歩道上に横断歩道は設置できない)。

 

そもそも、仮に横断歩道を設置できたとしても、

遵守は期待できない。

 

有効な打開策を見いだせないから事故が多発している状況から脱却出来てないのでしょうが、自転車同士の衝突事故を、「歩行者と自転車を分離すれば解決」と捉えるレベルの人がいるように、有効な打開策を見いだせてないのでしょうね。

 

どこの地下道も似たような問題を抱えてますが、インフラを整備してもバカが多数ならこうなるだけなのは明らか。

統計上、死亡事故件数は減るよね。
歩行者が自衛するだけだし、自転車とクルマは分離されているから自転車とクルマの衝突事故が減るのは当たり前。

 

しかし死亡事故件数が減ることと、安全になることはイコールではないのだと動画が教えてくれているし、使う人がアホなら危険なことには変わりない。
読む人がアホなら見当違いな意見しか出ないし、使う人がアホなら危険なことには変わりない。

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