MAVICのキシリウムプロSLはコスパがいい万能ホイール

MAVICのホイールを愛用している人はとても多いですが、比較的低価格ながらも反応性と軽量性に優れるホイールを挙げるならば、キシリウム プロ SLでしょう
今回はこのホイールを解説していきます。
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キシリウム プロ SLのスペックを

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まず、マヴィックのホイールは、タイヤとチューブが勝手についてきます
タイヤとチューブは要らないからマケテくれ!とお願いしても無駄です。
私はマヴィックのホイールがお気に入りですが、正直タイヤとチューブは要らないです・・・

厳密にいうと、ついてくるタイヤってそれほど悪いものではありませんし、タイヤだけを買うと結構高いです。
ですがタイヤって好みがハッキリ分かれるパーツなんで、お気に入りのタイヤを使いたいです・・・




重量は
ペア: 1395 グラム
フロント: 600 グラム
リア: 795 グラム

これはアルミリムのホイールの中では軽量なほうです。
ISM 4D という新しいリムになり、リム重量は410g程度と軽い。
またリムテープは不要です。

このホイールの大きな特徴ですが、ジクラルスポークを採用しています。
つまりはアルミスポークです。

アルミスポークのいいところは、スチールスポークよりも変形量が少ないため、ホイールの剛性が上がります。
つまりは踏み込んだ時にホイールのたわみが少なく、踏み込んだパワーがダイレクトに伝わる感じです。
加速時にも俊敏に反応するホイールで、乗っていて楽しいホイールです。

ちなみにデュラエースC24やゾンダなどはスチールスポークです。

よく、マヴィックのハブは回転が悪いなどと言われますが、それには理由があります。
マヴィックのハブに関する記事はこちらから。

キシリウムプロと、キシリウムプロSLの違い

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これの違いは、リム幅くらいです。
キシリウムプロはリム幅17mmとワイドリムで、タイヤは25c。
キシリウムプロSLはリム幅15mmでタイヤ幅は23c。

最近ワイドリムが定着しつつありますが、一般人の脚力ではワイドリムは正直不要に感じます。
デメリットが多いので、キシリウムプロSLのほうがいいでしょう。
ワイドリムについての見解はこちらから。



対抗馬はレーシングゼロ

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同じアルミリム+アルミスポークといえば、フルクラムのレーシングゼロがあります。
レーシングゼロとキシリウムプロSLでは、ほぼ同じレベルです。
マヴィックのほうがリムの精度はよく、ブレーキがガツンと効くのもいいところです。

ヒルクライム用にデュラエースC24を買う人も多いですが、キシリウムのほうが走った軽さは上です。
自信を持ってお勧めできるホイールですね。

マヴィックのホイールはなかなか割引になりづらいのですが、サイクリングエクスプレスで見ると2017年2月現在で84,999円と大幅に割引になっています。
こういうチャンスにいいホイールを手にするのがいいでしょう。
キシリウムプロ

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