こちらの件。

どうしても気になる点として、外国人が起こした事故だと無保険なんじゃないの?弁済されずに泣き寝入りするんじゃないの?と思う人は多い。
そこについてですが、どうもこれレンタカー/シェアサービスなんですね。
車は「わ」ナンバーだった。この女性が続ける。
「レンタカーでみんなで遊んでたんですかね。運転していた男性は逃げずに被害者の様子を見に行ってたようで、後から警察に事情を聞かれているところを見ましたよ。
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レンタカー/シェアサービスなら無保険は考えにくい。
仮に無保険だったとしても、自賠責保険相当(人身損害に限る)は国が被害者に建て替えて払う仕組みがあるのと、人身損害については運行供用者責任としてレンタカー会社が支払う義務を負う(自賠法3条)。
レンタカー会社は運行供用者になるので、被害者から請求されたら支払いを拒めない。

報道にあるように、加害車両の運転者は日本の運転免許を保有していたそうですが、飲酒運転については罰則強化により減少したのは事実。
とはいえ、罰則強化しても減らす効果はあれど、本格的にヤバい人にはさほど意味がないのよね。
だからアルコールインターロックで、物理的に飲酒運転できない仕組みに転換する必要がある。

ちなみに「酒酔い運転」(道路交通法)や「危険運転致死傷(アルコール正常運転困難型)」は呼気アルコール数値の基準はないので、数値が低くてもアルコールの影響により正常な運転が困難だったことが立証されれば足りる。
数値が高いなら立証しやすい程度の話。
けどそれらって、もう事故が起きた後の話でしかなく、いかにバカに運転できない仕組みにするかとは関係ないのよね…
免許を取り上げても、無免許運転することは物理的には可能なわけでしょ。
法的に許されなくても物理的に可能という点を、物理的に不可能にするのが必要なんだと思う。
そんなに難しい話ではないはずなんですが…
2011年頃からクロスバイクやロードバイクにはまった男子です。今乗っているのはLOOK765。
ひょんなことから訴訟を経験し(本人訴訟)、法律の勉強をする中で道路交通法にやたら詳しくなりました。なので自転車と関係がない道路交通法の解説もしています。なるべく判例や解説書などの見解を取り上げるようにしてます。
現在はちょっと体調不良につき、自転車はお休み中。本当は輪行が好きなのですが。ロードバイクのみならずツーリングバイクにも興味あり。



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